2019/05/18 日記 薪能 - 菜花亭日乗
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2019-05-18 (Sat)  21:26

2019/05/18 日記 薪能

2019/05/18 (土) 旧暦: 414日 祝日・節気:  日出: 434分 日没: 1840分 月出: 1757分 月没: 412分 月齢: 13.18 干支: 乙卯 六曜: 大安 九星: 一白水星


今日のあれこれ : 薪能

『初夏告げる「薪御能」 古都奈良、幽玄の舞』


https://youtu.be/HMVHqWczUGs



『薪能(たきぎのう)は、主として夏場の夜間、能楽堂、もしくは野外に臨時に設置された能舞台の周囲にかがり火を焚いて、その中で特に選ばれた演目を演じる能楽。「薪の宴の能」の意。起源は平安時代中期にまで遡り、奈良の興福寺で催されたものが最初だという。興福寺では、現在5月の11日、12日に薪能が行われている。ただし興福寺では薪御能(たきぎおのう)と呼ぶ。また、薪御能の源流はあくまで神事・仏事の神聖な儀式であり、野外で薪を燃やせば薪能になるのではないとしている​[要出典]​。しかし公的団体が、日本文化の趣旨を地域住民に理解してもらうように様々な資料を用意し、能楽を広めるために行っている行事を、能楽関係者が深く関わることにより、政(まつりごと)としての薪能の趣旨が生きてくるという考え方もある。

現在、各地の神社仏閣(日前神宮・国懸神宮、平安神宮、長田神社、増上寺、神田明神、生国魂神社、称名寺など)や庭園(大阪城西の丸庭園、新宿御苑、愛知県小牧城麓など)で催されている。』
Wikipedia



薪能の俳句:


・闇に浮く笛の一声薪能   鈴木勢津子


・羽衣の吹かれ立ちつつ薪能  坂井建


・化身出て炎荒ぶる薪能   秋千晴




2019
年の興福寺・春日大社の薪御能は、昨日と今日開催された。
・日 程: 2019517日(金)・18日(土)

・場所・時間: 
5
17
  春日大社舞殿   『咒師走りの儀』午前11時~
  興福寺 南大門跡 『南大門の儀』 午後530分~

5
18
  春日大社若宮社  『御社上りの儀』午前11時~
  興福寺 南大門跡 『南大門の儀』 午後530分~

薪御能の魅力は、非日常の世界に誘わえることだ。
闇と炎を舞台として演じられる能楽の世界の幽玄さが見るものを現実の世界から連れ出してくれる。

管理された世界に慣れてしまった感性を、炎と闇と風と笛・鼓の音が目覚めさせる。


【データ】

興福寺 薪能

http://www.kohfukuji.com/event/festival/07.html




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最終更新日 : 2019-05-18

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