2019/05/16 日記 伽羅蕗 - 菜花亭日乗
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2019-05-16 (Thu)  19:51

2019/05/16 日記 伽羅蕗

2019/05/16 (木) 旧暦: 412日 祝日・節気:  日出: 435分 日没: 1839分 月出: 1545分 月没: 302分 月齢: 11.18 干支: 癸丑 六曜: 先負 九星: 八白土星


今日のあれこれ: 伽羅蕗(きゃらぶき)

「キャラブキ(フキの佃煮)の作り方 【美人女将サーヤのおばんざいブログより】」


https://youtu.be/UJxKQu2ayE0



『伽羅蕗

  三夏

山蕗を使う。三、四日水に漬けてあくを出したあと、醤油、みりん、酒などでとろとろと煮る。伽羅香のような色になるのでこの名がついた。』
(季語と歳時記)




伽羅蕗の俳句:


・伽羅蕗の滅法辛き御寺かな  川端茅舎


・伽羅蕗が好きで大山詣かな  轡田 進


・伽羅蕗に箸はづませて茶わん酒  加藤武夫




伽羅蕗は、季語の説明にあるように、山で採る野生の小さなふきで作るものと思っていたが違っていた。
 伽羅蕗というのは、ふきを佃煮にしたものを言うそうなので、素材はつわぶきに限らず、栽培物のふきでも良いそうだ。

フキは、2種類あり、キク科フキ属のものと、キク科ツワブキ属のものがある。
 前者は、大きくなる、東北では傘代わりになるほど大きな物がある。
 栽培されて販売されているのは、キク科フキ属のもの。

ツワブキは、大きくならず、野生のものが多く。
若いツワブキを採集して、佃煮にしたものは伽羅蕗として販売されている。

日本酒の肴としての伽羅蕗は、無濾過原酒のように味の確りしたものと合わせれば良さそうだ。






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最終更新日 : 2019-05-16

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