2019/04/08 日記  花祭り - 菜花亭日乗
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2019-04-08 (Mon)  20:03

2019/04/08 日記  花祭り

2019/04/08 (月) 旧暦: 34日 祝日・節気:  日出: 518分 日没: 1807分 月出: 707分 月没: 2051分 月齢: 2.76 干支: 乙亥 六曜: 赤口 九星: 六白金星

今日のあれこれ: 花祭り


「如寶寺 釈迦降誕お花まつり」


https://youtu.be/FIcuBdBMtA0



『仏生会(ぶっしょうえ、ぶつしやうゑ)
  晩春

子季語: 釈尊降誕会、仏誕会、誕生会、降誕会、浴仏会、灌仏、 灌仏会、花の塔
関連季語: 花祭、甘茶、花御堂
解説: 旧暦の四月八日、釈尊の誕生の日の法会。美しく飾った「花御堂」をしつらえて、その中に安置した誕生仏に杓子で甘茶をかけて祝う。
 新暦になってからは桜の時期と重なるので「花祭」ともいう。
来歴: 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。
文学での言及:   
実証的見解: 仏生会は、涅槃会、成道会に並ぶ、仏教の三大法要のひとつで、四月八日あるいは五月八日に修される。
 釈迦の誕生は紀元前五世紀ころ。母親の摩耶夫人は白象が体内に入る夢を見て懐妊したとされる。釈迦は生まれるとすぐ七歩あゆみ、「天上天下唯我独尊」と唱えたという。すると八大竜王が歓喜して甘露の雨を降らせ、釈迦はそれを産湯にした。仏生会の誕生物に甘茶をかけるのは、この故事による。仏生会は、六百六年ころ中国から伝わって宮廷行事となり、室町中期以降、全国の寺院で営まれるようになった。』
(季語と歳時記)



花祭の俳句:


・一山に鳥声はづむ花まつり   村田近子


・わらべらに天かがやきて花祭  飯田蛇笏


・花まつり善女となりて寺を出づ   加藤美貴



桜も満開から散り始めになった。
花びらは川に散って花筏となり流れていた。

日本では、仏生会は桜の季節に重なるので。
明るく楽しい季節であり、お釈迦様の誕生をお祝いするに、好適な季節になっている。

花は咲き、鳥は囀る。
子どもたちの歌声は心を明るくなごませてくれる。

綺麗事だけでは生きていけない人生。
加藤に倣って、花祭りくらい、法要に参加して、善女になるのも悪くはない。





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最終更新日 : 2019-04-08

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