2019/03/17  日記  雛納め - 菜花亭日乗
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2019-03-17 (Sun)  19:28

2019/03/17  日記  雛納め

2019/03/17 (日) 旧暦: 211日 祝日・節気:  日出: 550分 日没: 1749分 月出: 1321分 月没: 258分 月齢: 10.46 干支: 癸丑 六曜: 赤口 九星: 二黒土星


今日のあれこれ: 雛納め


https://youtu.be/yqaNLDIR7M4



『雛納め
  仲春

雛祭の終わった後、雛人形をしまうこと。雛の顔を柔らかな和紙で包み、細々とした道具ともども元の箱に納める。華やかな雛祭が終わる淋しさもあり、再び箱の中にもどる雛の姿にはものの哀れが漂う。』
(季語と歳時記)




雛納の俳句:


・あと一日飾りおきたく雛納む   岩松八重


・臈たけし雛を手厚く納めけり   岡田和子


・恙なく四十余年の雛納む   古沢タマ子


・来む年もわが飾らむか納め雛   水原春郎


・母とせしごとく娘と雛納   山田弘子




雛祭りが終わり、2週間。
もうそろそろお雛様を納めても良い時期だ。

お雛様を納めるのが遅くなると、婚期も遅くなるということが言われることもあり、33日の夜には片付けてしまう家もあるそうだ。

世の中のことには殆ど全て反対意見がある。
インターネットの時代には、声の大きい人の主張が通りやすい。
 これらの話も人から人へ伝えられ広まったのだろう。

雛祭り前には、親の雛人形を娘に飾るのは良くないという話をネットで述べていた人が居たが、その人は人形師だった。
 それは、人形師は沢山売れたほうが良いから、その様に言うのは理解できる。
 この手の話は、自分の都合で話を広めているだけだ。

迷信に従う必要はないので、自分がいつ仕舞うかは決めれば良いことだ。
 それでも4月に入ってもお雛様というのは、雛人形には気の毒だろうから、3月末までに納めれば良いことだ。

ただ、一つ言えるのは、人形にカビは大敵だからお天気の良い空気が乾いた日に仕舞うのが良いということだ。




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最終更新日 : 2019-03-19

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