2007/10/27 彗星の最後? - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2007-10-27 (Sat)  22:42

2007/10/27 彗星の最後?


天文学の世界、星空の科学の世界は超人間的な世界であり、人間の尺度が通用しない、非常な・非情な世界である。宇宙空間は、空気も光も何もない暗黒の空間が延々と果てなく続くと言うことなのだが、想像力も及ばない世界であり、恐怖感が先立ってしまう。
 月は詩的であるし、太陽崇拝も解るような気がするが、それ以外の天体はあまり親しみを感じない。



天文学の世界では、稀な事件が発生している。一人に人間が、2度と目撃することが出来ないようなことが目に見えているらしい。
 地球最後の日が来る確率は0ではない。映画だけの世界ではないと考えるのは悲観主義者・敗北主義者か?
 これは思想の問題ではなく、科学の問題である。



『「ホームズ彗星」輝き40万倍、肉眼でも 仙台市天文台


2007年10月26日(金)14:28


 
(河北新報)


秋の夜空で突然、巨大な輝きを放ち始めた彗星(すいせい)ミステリーが、天文ファンの話題になっている。仙台市天文台の小石川正弘さんは25日夜、写真撮影に成功し、「一生に一度出合えるかどうかの貴重な現象」と指摘している。


 肉眼でも観測できるほどの明るさとなっているのは、太陽を約6.9年周期で回っているホームズ彗星。普段の明るさは16等級の「地味なほうき星」(小石川さん)が、24日ごろから40万倍の2.5等級の明るさで輝きだした。


 大きさは10キロ以下だが、明るさの直径は11万キロまで膨らんだ。天文ファンの間では「小惑星と衝突し、氷やチリが飛び散った」「寿命が来て爆発した」と諸説紛々だ。


 ホームズ彗星は、日没後に北東の空に現れ、明け方、北西に傾く。一晩中観測でき、午後8時ごろにはカシオペア座の下、ペルセウス座に位置している。現在の明るさなら、当分の間、肉眼で観測できるという。小石川さんは「火星の観測をしていて気付いた。彗星を肉眼で見られる貴重な機会。ぜひ探してみてほしい」と話している。』(河北新報社)

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最終更新日 : 2019-03-15

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