2008/07/22 今日は大暑 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › (5)俳句 › 2008/07/22 今日は大暑
2008-07-22 (Tue)  22:20

2008/07/22 今日は大暑



 




大暑(たいしょ)は、二十四節気の1つ。7月23日ごろ。およびこの日から立秋までの期間。


太陽黄経が120度のときで、快晴が続き気温が上がり続けるころ。六月中。暦便覧には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されている。


夏の土用が大暑の数日前から始まり、大暑の間じゅう続く。小暑と大暑の一ヶ月間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に送る。



七十二候
大暑の期間の七十二候は以下の通り。


初候
桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ) : 桐の実が生り始める(日本)
腐草為蛍(ふそう ほたると なる) : 腐った草が蒸れ蛍となる(中国)
次候
土潤溽暑(つち うるおいて あつし(じょくしょす)) : 土が湿って蒸暑くなる(日本・中国)
末候
大雨時行(たいう ときに ゆく(ときどき おこなう)) : 時として大雨が降る(日本・中国)


前後の節気
小暑 → 大暑 → 立秋』(Wikipedia)



『列島各地で「大暑」
2008年 07月 22日


1年で最も暑い時期とされる二十四節気の「大暑」の22日、日本列島は西日本や日本海側を中心に気温がぐんぐん上がり、暦どおりの厳しい暑さに。兵庫県の豊岡で37・4度など、各地で最高気温35度以上の「猛暑日」に。気象庁は、関東以西の地域は7月いっぱい、気温が高く降水量が少ない状況が続くとし「高温と少雨に関する全般気象情報」を出し、農作物の管理、健康維持に注意するよう呼び掛けた。』(ロイター)



大暑の俳句:



 ・兎も片耳垂るる大暑かな 芥川龍之介



 ・念力のゆるめば死ぬる大暑かな 村上鬼城



 ・町なかに蛇の死ゐる大暑かな 徳田秋声



 ・祝はれて米寿の大暑つつがなし 川畑火川



最も暑い日とかに人はあの世の召されることが多いようだ。
元気な人もぐったりする気候だから病んでいる人は耐えられない。
 自然の摂理であろう。



遺書まで推敲して自殺した芥川の忌日は7月24日である。
2句、3句と4句は紙一重のような気がするが、まだまだのような気もする。
念力が重要なのは言うまでもない。



 

関連記事

最終更新日 : 2019-03-15

Comment







管理者にだけ表示を許可