2009/01/26 日記 寒蘭 - 菜花亭日乗
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2009-01-26 (Mon)  23:13

2009/01/26 日記 寒蘭


2009/1/26(月) 旧暦:1月1日旧正月、朔 日出:6時45分 日没:17時02分 月出:6時39分 月没:16時55分 月齢:29.61辛未(しんび,かのとひつじ) 六曜:先勝 九星:八白土星 選日:



今日の花: 寒蘭(かんらん)


 




(今日もコロびより より転載)



『寒蘭(かんらん)というのは、カンランの東洋ランとしての名称である。主として花を観賞するものが多い。



概観
東洋ランは古くから中国でランが栽培されていたものに起源があり、それが日本に持ち込まれたものから始まっている。中国では花を楽しむものは主に中国春蘭と、一茎九花の二つである。いずれも花はシュンランに似ており、花弁は幅広く、丸っこい。日本では春蘭がこれらの花によく似ていたので、日本での花物系の東洋ラン探しは、まず、日本春蘭から始まっている。ただし、花物よりは柄物の方が先である。



寒蘭の場合も、当初は葉を楽しむことが多かったようである。しかし、さほど有名な品種は残っていない。そのうち、花色の豊富さに目がむけられるようになり、昭和初期から次第に展示会が開かれ、優秀品には銘名がなされるようになった。



現在では寒蘭の産地ごとに蘭愛好会があり、そこでは銘名や展示会等が開かれている。



なお、この間に野外では採集によってほとんど発見不可能なまでにその数が減少してしまった。これについてはカンランの項を参照。


・・・
産地
寒蘭は、産地ごとにまとまって考えられることが多い。それぞれの地域で同好会や愛蘭会といった団体があり、それぞれ独立した活動を行っている。



紀州寒蘭
和歌山県・三重県の南部に産する寒蘭である。和歌山県南部内陸部から三重県の尾鷲あたりにかけて、各地に産地があり、奈良県の南部にも産地がある。赤花の名品が有名。
土佐寒蘭
高知県を中心とする産地の寒蘭である。特に東側、徳島県にかかる一帯と、西側、愛媛県にかかる四万十川流域は重要で、中でも宿毛市西谷は多くの名品を産出したことで有名。赤花・白花なども名品があるが、特に桃花の武陵・黄花の金鵄は多くの偽物が出回るほどの有名品。
九州寒蘭
九州各県に産地があり、それぞれ福岡寒蘭、日向寒蘭、長崎寒蘭、薩摩寒蘭などと呼ばれる。特に薩摩寒蘭が有名。』(Wikipedia)


 



寒蘭の俳句:



 ・寒の蘭どの香に染まることもなし 桜井京子



 ・寒蘭の一茎に灯のともさるる 青柳志解樹



 ・寒蘭のもらわれて行く夜汽車かな 泉美予子


 


 

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最終更新日 : 2019-03-15

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