2009/01/29 日記 本多静六博士の忌日 - 菜花亭日乗
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2009-01-29 (Thu)  21:31

2009/01/29 日記 本多静六博士の忌日


2009/1/29(木) 旧暦:1月4日 日出:6時43分 日没:17時05分 月出:8時03分 月没:19時54分 月齢:2.79甲戌(こうじゅつ,きのえいぬ) 六曜:仏滅 九星:二黒土星 選日:


 



今日の花: 冬至梅(とうじばい)



 



(天龍村ブログ より転載)


 



(山野花めぐり より転載)



『トウジバイ(冬至梅) 
 学名: Prunus mume ’Toujibai’ 
 科属名 :バラ科 サクラ属 落葉高木  
 樹高 :5m 
 植栽可能地域 : 青森県以南 
 原  産  地  : 中国(奈良時代に渡来) 
 花     期  : 12月末~1月 
 観 賞 葉 期  : 11月 
 実   期  : 6~7月 
 花  言  葉   : 気品・高潔・潔白・忠実・忠義・澄んだ心・
         独立(ウメ) 
             厳しい美・清香・気品・忍耐(白) 
             忠実・優美(紅赤)【花と花ことば辞典】
早咲きの梅で冬至の頃から咲き始めるので、この名前が付いた。』


 



冬至梅の俳句:



 ・松風に神馬のいななき冬至梅 飯田蛇笏



 ・冬至梅蕾微塵に暮れゆけり 百合山羽公



 ・忘れずに日日霧吹いて冬至梅 下田文子




1月29日は本多静六博士の忌日。
『本多静六(ほんだ せいろく、1866年7月2日 - 1952年1月29日)は、日本の林学博士、造園家。日本の「公園の父」といわれる。



埼玉県菖蒲町生まれ。南埼玉郡河原井村の名主折原家の第6子。



日比谷公園を皮切りに、北海道の大沼公園や福島県の鶴ヶ城公園、埼玉県の羊山公園、東京都の明治神宮、石川県の卯辰公園、福岡県の大濠公園ほか、設計・改良に携わった公園多数。東京山林学校卒業後に留学したドイツを始め、海外に十数回視察に赴き、明治期以降の日本の大規模公園の開設・修正に携わった。



また、昭和3年当時の比企郡菅谷村(現、埼玉県比企郡嵐山町)にある、現嵐山渓谷周辺を訪れた際、風景が京都の嵐山(あらしやま)によく似ていることから、武蔵嵐山と命名したことにより、のちに駅名(東武東上線、菅谷駅・現武蔵嵐山駅)や自治体名(比企郡菅谷村)が町制施行時に嵐山町と改称している。



幼少時に父親を亡くした経験とドイツ留学でのブレンターノ教授の教えから、勤倹貯蓄を処世訓とした。資産家として成功したことでも知られる。』


 


公人としては、東大農学部教授。
余技で公園の設計・造園に才能を発揮、全国の公園に関係した。
湯布院温泉を街全体を森林公園にするアイデアを提供した。
 「職業の道楽化」を唱道。公園の設計に際しては、本務である造林学の研究余暇として関わっていると述べている。



私人としては、資産家として成功したことで知られる。
 四分の一天引き貯金 - 収入の4分の1を貯蓄に充てる、倹約して生きていく蓄財法。
 手に入れた山林を埼玉県に寄付、育英奨学金の原資となった。



遠大・緻密な計画と日々の実行の結果、行くところ可ならざるはなかった超人である。
 日本人にも立派な人物が居てくれて嬉しい。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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