2009/03/29 日記 山桜 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2009-03-29 (Sun)  23:04

2009/03/29 日記 山桜


2009/3/29(日) 旧暦:3月3日 日出:5時32分 日没:18時00分 月出:6時31分 月没:20時58分 月齢:2.45癸酉(きゆう,みずのととり) 六曜:大安 九星:七赤金星 選日:一粒万倍日



今日の花: 山桜


 



(出羽商工会 より転載)


 



(南風のメッセージ より転載)


『ヤマザクラ(山桜、学名:Cerasus jamasakura)はバラ科サクラ属の落葉高木。日本の野生の桜の代表的な種で、和歌にも数多く詠まれている。サクラの仲間では寿命が長く大木になる。ヤマザクラを原種として品種改良された種も多い。多くの場合葉芽と花が同時に開く。日本列島、朝鮮半島に分布。開花時期は3~4月頃。



 概説
ヤマザクラは同一地域の個体群内でも個体変異が多く、開花時期、花つき、葉と花の開く時期、花の色の濃淡と新芽の色、樹の形など様々な変異がある。


同じ場所に育つ個体でも一週間程度の開花時期のずれがあるため、同じサクラでもソメイヨシノと異なり、短期間の開花時期に集中して花見をする必要はなく、じっくりと観察できる。ソメイヨシノの植栽の普及する前の花見文化はむしろ、このように長期間にわたって散発的に行われるものであった。


新芽から展開しかけの若い葉の色は特に変異が大きく、赤紫色、褐色、黄緑色、緑色などがあり、裏面が白色を帯びる。 花弁は5枚で、色は一般的に白色、淡紅色だが、淡紅紫色や先端の色が濃いものなど変化も見られる。樹皮は暗褐色または暗灰色。


「吉野の桜」とは、この山桜を指すものであり、日本の象徴とされた桜でもある。』(Wikipedia)



山桜の俳句:



 ・山桜丹波の風は未た寒し 雅因



 ・雲とさき雪とちりけり山桜 石松



 ・松伐つたあとの日なたや山桜 几董



 ・日暮るヽや寺に灯ともす山桜 正岡子規



 ・日のありしところに月や山ざくら 鷹羽狩行



 ・山桜逢ひに行かねば逢へぬ母 名村早智子


 


現代では桜はソメイヨシノ。
花が咲いてから葉が出る葉桜。
山桜は葉と花が同時に出る。
ソメイヨシノの歴史は江戸からなので、古来歌に詠われてきたのはこの山桜である。


公園に山桜が咲いているが、緑の葉と白い花びらが同じくらいの量でソメイヨシノとは趣が異なる。白い花を見ていると林檎の木の様に見える。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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