2009/03/31 日記 弥生盡 - 菜花亭日乗
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2009-03-31 (Tue)  22:56

2009/03/31 日記 弥生盡


2009/3/31(火) 旧暦:3月5日 日出:5時29分 日没:18時01分 月出:8時00分 月没:23時17分 月齢:4.45乙亥(いつがい,きのとい) 六曜:先勝 九星:九紫火星 選日:



今日の花: 香菫(においすみれ)、山菫



 (Wikipedia より転載)


『ニオイスミレ(匂菫、学名:Viola odorata)は、スミレ科スミレ属の耐寒性多年草。


 特徴
寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草である。西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布し、また、バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。


草丈10-15cmで、茎は匍匐し、葉は根生で、他のスミレ類と同じく、ハート形である。花は露地植えでは4月から5月にかけて咲き、左右相称の5弁花で、すみれ色またはヴァイオレット・カラーと呼ばれる明るい藍色が基本だが、薄紫・白・淡いピンクなどもあり、八重咲きもある。パンジーやヴィオラに比べると、花も小さく、花付きも悪いが、室内に置くと、一輪咲いているだけで、部屋中が馥郁たる香りに包まれるほどの強い香りがある。 また、種子や根茎には神経毒のビオリン等があり、嘔吐や神経マヒを発症することがある。ヨーロッパでは消炎剤として利用されている。


 栽培
日本では、冬季に栽培された蕾または花付きの鉢物が売り出される。イギリスなどの種苗店ではいくつかの品種のタネが売られており、タネから栽培するならインターネットの通販などで買うと良い。八重咲き品種と言う名称で別種のパルマスミレと言う芳香を持つスミレが販売されることもあるが、この品種の場合種子が出来ないので芽挿し等で増やさざるを得ない。春に他のタネと一緒に注文して、半年間冷蔵庫の野菜室に保管し、9月下旬頃に丁寧に鉢に播いて1mmほど覆土しておくと、十日くらいで発芽する。鉢やプランターに定植し、冬に強い霜に当てないようにすれば、春に開花させることができる。日当たりがよく、やや重い土のところを好む。』(Wikipedia)


 


香菫の俳句:



 ・惜春や山すみれなど花束に 松林朝蒼



 ・石仏に供養咲せり山菫 茨木和生



 ・山すみれ土の湿りの色に出て 野沢節子




今日は年度末。
慌ただしい日々も終わりを迎えた。
会社も学校も年度替わり、新年度への別れと新しい出逢いの別れ道。行く人・来る人の交差する日。


今日は本当に良い日だった。
周りの人の温かい気持ちが滝のように降り注いだ日だった。
感謝の他はない。
人生はこんな日があるから美しい。


 ・風あれど花の香満ちて弥生盡


 季語「弥生盡」は、陰暦の三月の終わり。季感としては春の終わりだが、新暦の弥生盡は春の始まり、別れと出会いの季感を持っている。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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