2009/05/15 日記 沖縄本土復帰記念日 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › (2)日記 › 2009/05/15 日記 沖縄本土復帰記念日
2009-05-15 (Fri)  23:46

2009/05/15 日記 沖縄本土復帰記念日


2009/5/15(金) 旧暦:4月21日 日出:4時36分 日没:18時38分 月出:23時38分 月没:9時10分 月齢:19.98庚申(こうしん,かのえさる) 六曜:赤口 九星:九紫火星 選日:庚申



今日の花: 栃の花


 



(イーハトーブ・ガーデン より転載)



『トチノキ(栃、橡、栃の木、学名:Aesculus turbinata)とは、トチノキ科(APG植物分類体系ではムクロジ科とする)トチノキ属の落葉広葉樹。


近縁種でヨーロッパ産のセイヨウトチノキ (Aesculus hippocastanum) が、フランス語名「マロニエ:marronnier」としてよく知られている。


 特徴
落葉性の高木で、温帯の落葉広葉樹林の重要な構成種の一つ。水気を好み、谷間では、より低い標高から出現することもある。サワグルミなどとともに姿を見せることが多い。


木はとても大きくなり高さ25m、太さも1mを越えるものが少なくない。


葉も非常に大きく、この区域では最大級の葉である。葉柄は長く、その先に倒卵形の小葉5~7枚を掌状につけ(掌状複葉)、全体の長さは50cmにもなる。葉は枝先に集まって着く。


初夏にその葉の間から穂状の花序が顔を出す。穂は高く立ち上がり、個々の花と花びらはさほど大きくないが、雄しべが伸び、全体としてはにぎやかで目立つ姿である。花は白~薄い紅色。


ツバキのものを大きくしたような丸い果実が熟すと厚い果皮が割れて少数の種子を落とす。種子は大きさ、艶、形ともに、クリのてっぺんのとんがりをなくして丸くしたようなものを想像すれば、ほぼ間違いない。ただし、色はより黒っぽい。


 人間との関わり
木材として家具などの材料となる。巨木になるものが多いので、昔はくり抜いて臼を作るのにもよく使われた。


また、種子は栃の実として渋抜きして食用になる。同様に渋抜きして食用になるコナラやミズナラなどの果実(ドングリ)よりも長期間流水に浸す、大量の灰汁で煮るなど高度な技術が必要で手間がかかるが、かつては米がほとんど取れない山村ではヒエやドングリと共に主食の大きな一角を成し、常食しない地域でも飢饉の際の食料として重宝された。そのために森林の伐採の時にもトチノキは切り残す慣習を持つ地域もあった。私有の山であってもトチノキを勝手に伐採することを禁止していた藩もあったほどである。また、各地に残る栃谷や栃ノ谷などの地名も、食用植物として重視されていたことの証拠と言えよう。現在では、渋抜きしたものをもち米と共についた栃餅(とちもち)などとしてあちこちの土産物になっている。


花はミツバチが好んで吸蜜に訪れ、養蜂の蜜源植物としても重要であったが、拡大造林政策などによって低山帯が一面針葉樹の人工林と化していき、トチノキなどが多い森林は減少し日本の養蜂に大きな打撃を与えた。


そのほか、街路樹に用いられる。パリの街路樹のマロニエは、セイヨウトチノキといわれ実のさやに刺がある。また、マロニエと米国産のアカバナトチノキ (Aesculus pavia) を交配したベニバナトチノキ (Aesculus x carnea) も街路樹として使用される。


小学校の国語の教科書にも採用されている斎藤隆介著の児童文学『モチモチの木』に登場する木は、このトチノキである。』(Wikipedia)



栃の花の俳句:



 ・橡の花貴船といへばこぼれけり 後藤夜半



 ・健脚と奥社でわかれ栃の花 藤原照子



 ・広島の空ついて橡咲きにけり 林晴美



 ・栃さくやまぬかれ難き女の身 石田波郷



 ・橡の花ひそかな紅(こう)を身の奥に 渡辺恭子


 


1972年5月15日は、沖縄が本土復帰を果たした日。
第二次大戦後アメリカの統治下にあった沖縄が日本に返還された記念すべき日。
 これに比べ北方領土を思うと、国・国民の性格が違う事を考えざるを得ない。



 

関連記事

最終更新日 : 2019-03-15

Comment







管理者にだけ表示を許可