2009/05/16 日記 太田蜀山人の忌日 - 菜花亭日乗
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2009-05-16 (Sat)  23:20

2009/05/16 日記 太田蜀山人の忌日


2009/5/16(土) 旧暦:4月22日 日出:4時35分 日没:18時39分 月出:#NAME? 月没:10時08分 月齢:20.98辛酉(しんゆう,かのととり) 六曜:先勝 九星:一白水星 選日:



今日の花: 野茨の花、花茨、茨の花、花うばら、野薔薇


 



(狸の溜息 より転載)


 



(草月流上村春洸ぎゃらりー より転載)


『ノイバラ(野茨、学名:Rosa multiflora)は、バラ科の落葉性のつる性低木。日本のノバラの代表的な種。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。ノバラ(野薔薇)ともいう。


 特徴
高さは2mぐらいになる。葉は奇数羽状複葉で、小葉は楕円形、表面に艶がない。花期は5~6月。枝の端に白色または淡紅色の花を散房状につける。個々の花は白く丸い花びらが5弁あり、雄しべは黄色、香りがある。


近縁種にテリハノイバラ (Rosa wichuraiana) があり、こちらは葉の表面にクチクラ層が発達しているため、艶がある。


 利害
道端にも多く出現し、棘が多いので雑草としてはいやがられる。刈り入れられても根本から萌芽し、根絶は難しい。


他方、果実は営実(エイジツ)と称し寫下薬、利尿薬になり、日本薬局方にも記載されている。また、バラの園芸品種に房咲き性をもたらした原種であり、日本では接ぎ木の台木に使用される。


古くはうまらと呼ばれ万葉集にも歌われている。


道の辺の うまらの末(うれ)に 這(は)ほ豆の からまる君を はなれか行かむ
丈部鳥(はせつかべのとり)  巻二十 4352』(Wikipedia)


 


野茨の花の俳句:


 ・野いばらのみず漬く小雨や四ツ手網 水原秋櫻子



 ・野いばらのあをむとみしや花つぼみ 飯田蛇笏



 ・花いばらそこはかとなく関の址 佐藤漾人



 ・見えてゐる野薔薇のあたりいつ行けむ 野澤節子



 ・ひとところ野薔薇散り敷く谷の道 川崎展宏


 


1823年の今日5月16日(文政6年4月6日)は、大田南畝の忌日。


大田南畝、蜀山人は武士として幕府勘定所の職務を全うしながら、表の仕事以外に、詩・戯作に才能を示した。横井也有の再発見をした人でもある。
 也有も尾張藩の家老でありながら文芸の道でもなすところの大きかった洒落た人である。
 おおらかで余裕のある人間として共通している。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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