2009/05/26 日記 朝堀り筍 - 菜花亭日乗
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2009-05-26 (Tue)  23:54

2009/05/26 日記 朝堀り筍


2009/5/26(火) 旧暦:5月3日 日出:4時29分 日没:18時47分 月出:5時37分 月没:20時56分 月齢:1.62辛未(しんび,かのとひつじ) 六曜:先勝 九星:二黒土星 選日:


今日の季語: 筍(たけのこ)


 



(スタッフブログ より転載)


 
(はんなり小路 より転載)


『タケノコ(竹の子、筍、英名:bamboo shoot)は、イネ科タケ亜科タケの若芽を指し、日本や中国で野菜として利用されている。春の季語。


 概要
竹の地下茎(根茎)は節ごとに根と芽を備え、主に3~4年目の芽が温帯では春先に、熱帯では夏に伸長を始める。その速さは次第に増し、地表に顔を出す頃は日に数センチ程度だったものが、10日目頃には数十センチから時には1メートルを超えるなど、ツル性を除く被子植物のうち最も生長が速いとされる。 この様に伸びるのがとても速いことから、一種の民間語源として、漢字の「筍」は10日間を意味する「旬」から来ている、などと言われることもある。 1ヶ月程度で生長は止まり、やがて若竹となって皮を落とすが、高さや太さはそれ以上変化せず硬化が進み、成竹となって10年ほど生きる。


タケノコは地中にあるうちに節が全て(孟宗竹で約60)形成され、根に近い節から順に伸長してゆく。節の数については、同じ地下茎ならみな同じとの調査結果がある。 また、固いタケノコの皮(稈鞘)は柔らかい本体(稈)を保護するだけでなく、節の生長を助ける役割を持っている。このため若竹の皮を取ると、その節の生長は止まってしまう。


地上に顔を出してから間もなく生長が止まり、そのまま枯れて腐ってしまう、止まりタケノコと呼ばれる現象があり、その数は全体の半数から七割に達するという。すなわち、タケノコは過度に採取しなければ、竹林の成長に影響しない。



 種類
食用にされるタケノコの代表的なものは中国から伝えられたモウソウチクであるが、 ハチクとマダケもよく知られている。それらのタケノコを比較すると 次のような顕著な違いが見られる。


モウソウチク - 皮は黒班と粗毛におおわれ、時期は3 - 4月
ハチク - 皮は淡紅色で、時期は4 - 5月
マダケ - 皮は薄い黒班におおわれ、時期は5 - 6月
ネマガリタケ - タケノコが弓状に曲がって生え、時期は5~6月
カンチク - 黄色または黒紫色、時期は10月
...』(Wikipedia)


 


筍の俳句:



 ・筍に鋤かりにくる庵主哉 維駒



 ・たけのこや稚き時の絵のすさび 芭蕉



 ・竹の子を竹になれとて竹の垣 来山



 ・筍と老婆その影むらさきに 橋本多佳子



 ・客ありて筍掘の小提灯 高野素十





筍を食べる国は多く無さそうだ。
中国、日本、韓国は勿論食べる。
タイも細い竹があり食べるらしい。
アメリカはもっぱら水煮の缶詰。
筍は季節の旬の食べ物だ。缶詰・水煮仕方がないが、出来れは朝堀筍を楽しんでみたい。


朝堀筍の究極の食べ方は、そのまま掘ったものを皮をむいて、先端部分を食べる。甘くて美味しいらしい。残念ながら筆者はまだ食べた事がない。
 次は、焚き火に放り込んで燃してしまう。表面だけ焼け、中に火が通ったところを皮をむいて食べる。これも美味しそうだ。
 これも筆者は、残念ながら経験していない。
朝堀筍を掘ってから、刺身と焼き物にして、それで大吟醸を楽しむ企画はないだろうか~?
 日本に生まれて良かったと思う事が出来る。誰か企画して!



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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