2009/05/31 晴れたから薔薇 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2009-05-31 (Sun)  22:36

2009/05/31 晴れたから薔薇


今日の午後から雨も上がり晴れ間もあるとの予報を信じて花フェスタに車を走らせた。
 花の盛りの週末に雨が降っては困るのだが、今週は困った週末になったが、最後に少しお許しが出た。



薔薇の花の撮影が目的だが、もう一つの目的はLUMIX G1の試写である。
 マニアの先駆者の後を追って、G1にオールドレンズを付けて楽しもうというお遊び。


G1はすぐ手にはいるが、オールドレンズは中古でしか手に入らない。
 CANONのマニュアル・フォーカスのFDタイプは発売された当時は定評のある名レンズであったが、CANONが電子接点を導入した時に見捨てられてしまった。中古市場ではNIKONの中古より安く流通している。G1用のFDマウントアダプターを取り付ければG1でも利用する事が出来る。
 フォーサーズの画像素子のサイズは35mmフルサイズの半分なので、35mm用のレンズはG1では2倍の焦点距離になる。


 花を撮すのであればマクロレンズが欲しい。NewFDレンズシリーズには50mm F3.5 MACROがある。
 ネットで探していると、名古屋のHカメラ店に新入荷9800円と書いてあった。CANONの現行モデルの100mm MACROは82000円もする。
 1979年(昭和54年)6月発売当時44500円で発売されたもの。
早速訪問し現物を見て問題無さそうであるし、保証も3ヶ月あるというので購入した。


 



LUMIX DMC-G1にrayqualのFD用マウントアダプターを付けCANON NewFD 50mm MACROを装着した状態。
 昔のレンズは作りがしっかりしているので重みを感じる。



往年の名レンズとはいえ30年前のものである。
撮してみなければ何とも言えない。
そのための薔薇撮影でもある。


ピント合わせはマニュアルフォーカスであるが、慣れれば問題ないし、LVFは画面の拡大が可能なのでピンとの確認も簡単に出来る。


問題はむしろ手ぶれである。
これは腕の問題なので、ぶれないように腕を上げるしかない。


ぶれの少ないものをいくつか掲載する。



 




 




 




 




 


 



 


 



 


 



 


 


 



 


 



 


 




















ピントに関しては流石にCANON。古いとはいえシャープな表現である。
 色はやや浅く、アッサリした色調になる。PC画面、ブログ掲載には淡い印象がある。


ブログ掲載には、ソフトで色彩調整が可能なので問題はない。
掲載写真もコントラストを少し上げてある。


G1+CANON 50mm MACROは花を撮して楽しむには充分である事が確認できた。


 

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最終更新日 : 2019-03-15

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