2009/10/31 自作パソコンの怪-その2 - 菜花亭日乗
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2009-10-31 (Sat)  23:29

2009/10/31 自作パソコンの怪-その2


(この記事は、愚痴の話なのでパソコンに関心のない人には時間の無駄なので読む必要はない。パソコンに苦労したことのある人は、同病の慰藉があるかも知れない。)


 


このところパソコンに振り回されている。


 


Vistaでは動かない古いカードを使いたくなり、放置してあったWindows2000のパソコンにインストールして使うことにした。


 


これが問題のはじまり。
試行錯誤と堂堂巡りのまっただ中に落ち込んだ。


 


Windows2000が起動しない。
DVD-ROM2台の内1台、HDDはCドライブだけ残し、起動するも立ち上がらない。Windows2000のLOGOの後で画面が消えてしまう。


 


システム修復ディスクが見つからなかったので、システムCD-ROMを挿入して修復を試みる。
前のマザーボードなのでBIOSの設定方法を忘れている。
マニュアルを探して構成・レイアウトを確認。
BIOSでCD-ROMを起動ディスクにして立ち上げ、修復を図る。
何度か修復を繰り返し、その都度BIOSと画面の推移を見続ける。試行錯誤の結果HDDから立ち上げることに成功した。


 


勇躍して、外していた1台のHDDを組み込み、再起動した。
巧く立ち上がった。
 次に、もう1台のHDDを組み込む、これも成功。
更に外してあったHDDを組み込む、これも成功。


 


上手く行った。これで目的のカードを使うことが出来る。
と思ったが、現実はそんなに甘くなかった。


 


カードを使う前にHDDの整理をする事にした。
区分けされていたパーティションを統合する為に、ファイルをコピーしてまとめ、空いたパーティションを削除し、統合した大きいパーティションにした。
 長い時間を掛けてFORMATして、統合されたパーティションにファイルを戻した。


 


LAN接続をして


 


新しいディスク構成が出来上がったので、再起動をかける。
NTLDRが見つからないと表示が出て立ち上がらなくなった。


 


双六で振り出しに戻される賽の目が出た心境だ。
やれやれ、又やり直し。


 


再びディスク関係を外し、HDD1台とDVD-ROMだけにして、システム修復を試みる。
 今度はブルー画面がでてシステムのインストールCDからも立ち上がらない。


 


BIOSを変更しながら何度試みても何ともならないので1度撤退。
VistaのマシンでIT上の情報を探してみる。
 ある情報でNTFSのファイルシステムを検証し、ディスクの検査、セクターの修復をしてみるのも良いと書かれていた。


 


VistaマシンにIDE-USB変換ケーブルを使い外付けディスクにするとディスクの内容は見えた。HDDは破損していなかった。
セクターの検査・修復をかけたが、異常はなかった。
プロパティのセキュリティで番号だけのユーザーをアクセス禁止に設定。


 


古いケースに戻し、LANケーブルは外しITには繋がらないようにして、インストールCDを挿入して起動する。
今度はブルー画面は出ず、CDから起動できた。


 


試行錯誤しながら、HDDの修復を行った。
立ち上がるようになったので、今度は修復ディスクをまず作成することにした。


 


修復ディスクはFDDで作成することになるので、TEACのUSB変換ケーブル接続のFDDを装着して起動する。
FORMATを済ませ、修復ディスク作成のメニューから作成しようとするとAドライブのFDDにディスクを挿入しろとのメッセージである。
 ところがTEACのUSB-FDDはBドライブに設定されている。Aドライブは接続していないが、Bと認識される。


 


USB-FDDをAドライブに変更する方法を、色々調べてみるが。出来ないとの情報ばかりだ。
 もう修復ディスクの作成は諦めようと思い、1度撤退した。


 


...時間が経過した。


 


Bドライブに修復ディスクを方法を調べれば良いのではとアイデアが浮かんだ。
 調べてみるとコマンドラインモードの操作で修復する方法が見つかった。
 コマンドラインで修復が出来れば、パラメーターのA:をB:に変えれば出来るはず。


 


真っ暗なコマンドラインモードでコマンドを1文字ずつ入力して操作、B:のUSB-FDDに必要なファイルをコピーすることが出来た。


 


バックアップファイルも作成し、事故対応準備が終わったところで、再びHDDを組み込みを行い、認識させることが出来た。


 


ここまで足かけ3日かかった。
暗中模索の中では、見通しが利かない。諦めればそれでお終いだ。しかし、努力すれば何とかなるかどうかは解らない、自分でも見通しは立たない。
 人生と全く同じ。諦めたら終わりだが、続けても目的地に辿り着ける保証はない。そんな暗中模索の中でどうするか。
 自分で決めるしか方法はない。


 


今は、一応立ち上がり動いている。
だが、次の瞬間、動かなくなる可能性は無しではない。一寸先は闇なのだ。
 むしろ問題は起こりそうな気がする。


 


問題はLAN接続だ。
接続した場合、MSとウイルス対策ソフトに繋がる。
ここで、問題が起きそうな気がする。


 


筆者はWndous2000の正規ユーザーであり、インストールディスクも持っているが、MS側で誤解している可能性もある。
これから先は、進んでみなければ解らない。


 


進むのは、精神衛生上、もしくは時間管理上、先に延ばすことにしよう。疲れから回復してから進む方が良いのは人生でも同じだ。


 



【参考】
コマンドラインによる修復ディスクの作成でお世話になったサイトは以下のwinFAQである。
有益な情報に感謝しつつ紹介したい。
http://winfaq.jp/


 



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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