2009/12/29 USB3.0規格の始まり - 菜花亭日乗
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2009-12-29 (Tue)  21:01

2009/12/29 USB3.0規格の始まり


新年は、デジタルの世界も変化が大きそうだ。
カメラの動向も面白いが,PCも相変わらずchangeしている。


 


幅広く使用されいるUSB2.0の上位規格『USB3.0』の商品が市場に出回り始めた。
 USB3.0では、データの転送速度が最大5GbpsとなりUSB2.0の最大480Mbpsの10倍以上になっている。
 勿論、これは理論値であって、実際の製品では保証されているものではない。
 ただ、速度が2倍でも1時間の作業が、30分で済むことになり、3倍以上であれば高速転送の体感がある。


 


しかし、使用するにはコントローラー、接続コードも専用のものが必要らしいので、従来のPCで使用するためにはインターフェース機器を用意しなければならない。


 


新年に出荷されるマザーボードは、USB3.0対応のコントローラーを搭載したものに移行すると思われる。
 今のマザーボードにUSB3.0のカードを挿すのか、マザーボードを買い換えるのか悩ましいところだ。


 


新マザーボードにするには、CPU、メモリーの差し替えセッティングなど煩わしい作業が必要だし、特にクーラーの取付を考えると二の足を踏む。
 今のボードにUSB3.0のインターフェースカードを挿す方法は、その作業が必要ないので手軽だが,USB回りのスロットはマザーボードによっては動作が不安定になる。
 実際問題が発生しないのかは、やってみないと判らない。


 


お正月は、時間の余裕がある時期なので、どちらにしてもやってみるのに適してはいる。


 



【データ】


 


(1)インターフェースカードの製品の事例は,BUFFALOの以下の製品。
http://buffalo.jp/products/pickup/usb3/


 


これ以外にも、玄人志向の「USB3.0N-PCIe」(4,000円前後)、変換名人(TFTEC)の「USB3.0 PCI-E CARD」(5,000円前後)、ラトックシステムの「REX-PEU3」(6,000円前後)がある。


 



(2)USB3.0対応新マザーボードの事例は、ギガバイトGA-P55A-UD6。
http://club.gigabyte.co.jp/test/P55A-UD6/P55A-UD6.html


 


ASUSTekの「P7P55D-E EVO」もある。
インテルの「P55 Express」チップセットを搭載した製品で、理論値5Gbpsの転送レートを実現したUSB最新規格「USB3.0」、理論値6Gbpsのデータ転送が可能なSATA最新規格「SATA Revision3.0」に対応したのが特徴。USB3.0はNEC製コントローラーを、SATA Revision3.0にはMarvell社製コントローラーを採用し、いずれも2ポートずつ装備する。


 



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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