2010/02/09 日記 アトム忌 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › (2)日記 › 2010/02/09 日記 アトム忌
2010-02-09 (Tue)  20:33

2010/02/09 日記 アトム忌

2010/2/9 (火) 旧暦: 12月26日    日出: 6時34分  日没: 17時16分  月出: 3時12分  月没: 12時46分  月齢: 24.83  庚寅 (こうしん,かのえとら)  六曜: 先勝  九星: 九紫火星  選日:


今日の季語: 菠薐草(ほうれんそう)、法蓮草、鳳蓮草


 



(*花*の本棚 より転載)


『ホウレンソウ(学名:Spinacia oleracea)は、アカザ科の野菜。雌雄異株。ほうれん草、菠薐草、法蓮草、鳳蓮草などとも表記される。高温下では生殖生長に傾きやすくなるため、冷涼な地域もしくは冷涼な季節に栽培されることが多い。


 歴史
ホウレンソウの原産地は、中央アジアから西アジアで、初めて栽培されたのはアジア、おそらくはペルシア地方(現在のイラン)だったと考えられている。英語のspinachの語源はペルシア語から来ていると思われ、「菠薐草」の「菠薐」も中国語でペルシアを意味していると思われる。ヨーロッパには中世末期にアラブから持ち込まれ、他の葉菜類を凌いで一般的になった。東アジアにはシルクロードを通って広まり、中国には7世紀頃、日本には江戸時代初期(17世紀)頃に渡来した。


 栽培
ホウレンソウの種子は外殻に包まれており、そのままでは発芽率が悪いことから、経済的な栽培にはネーキッド種子と呼ばれる裸種子が用いられる。種子はテープシーダー等に封入され、圃場に播かれる。子葉展開後本葉が展開し、葉伸長2~30cmの頃に収穫期を迎える。


ホウレンソウはビニールハウスでも育てることが出来る。日本で比較的に栽培が多い産地は千葉県と埼玉県である。年間約30万t生産されており、生ものはほぼ全部を自給しているが、冷凍ものが約2万t輸入されている。


ホウレンソウがおいしくなる時期は冬である。収穫前に冷温にさらすこともしばしば行われ、これらの処理は「寒締め(かんじめ)」と呼ばれている。これは東北農業試験場(現在の東北農業研究センター)が確立した栽培方法である[1]。ホウレンソウが収穫可能な大きさに育ったら、ハウスの両袖や出入り口を開放し、冷たい外気が自由に吹き抜けるようにする。このまま昼夜構わず放置する。ホウレンソウは約5℃を下回ると伸長を停める。収穫作業に追われることがないため、高齢者、女性に好評を博している。寒締めを行ったホウレンソウは、低温ストレスにより糖度の上昇、ビタミンC、ビタミンE、βカロチンの濃度の上昇が起こる。


 品種
日本では西洋種(葉が丸みを帯びている)と東洋種(葉に切り込みが多い)の2種類が栽培されてきた。しかし、最近は両者の間の一代雑種品種(丸葉系・剣葉系)が開発されて、広く普及するようになった。


 栄養
調理例:ホウレンソウのゴマあえビタミンAや葉酸が豊富なことで知られる。ルテインというカロテノイドを多く含む。おひたし、胡麻和え、バター炒めなど様々な形で調理される。調理するとかさが3/4程度に減る。


一般にホウレンソウは鉄分が多いと信じられている。実際には緑黄色野菜の中では鉄分が多い方ではあるが、コマツナよりも少ない。ただし葉酸は鉄分の吸収を促進するため、ホウレンソウが貧血予防に繋がる事は確かである。


食品の宣伝などで、「ホウレンソウは鉄分が豊富」という誤ったイメージを悪用し、"ホウレンソウ~~個分の鉄分"といった売り文句が見られることがあり、注意を要する(近頃はあまり見られなくなった)。どちらにしても、日本の土壌はミネラル分が少ないため、鉄分やカルシウムについては西洋産のホウレンソウほどの過大な期待はできない。


ホウレンソウにはシュウ酸が多く含まれており、度を越えて多量に摂取し続けた場合、シュウ酸が体内でミネラルと結合し腎臓や尿路に結石を引き起こすことがある。シュウ酸摂取量を低減したい場合は、多量の水で茹でこぼす(茹でると、シュウ酸が茹で汁に溶け出す)など生食を避け調理法を工夫する。』(Wikipedia)



菠薐草、ほうれん草の俳句:


・斎の膳ほうれん草の緑かな 高野素十


・菠薐草の赤根が好きで踊り好き 星野紗一


・ジャズ唄ひ乍ら菠薐草洗ふ 樋口玉蹊子


・ほうれん草乳首のごとき根を洗う 間宮千江


・夫愛すほうれん草の紅愛す 岡本眸


1989年の今日2月9日は 、「鉄腕アトム」の手塚治虫の忌日。
日本でロボットは人間の味方の常識があるのは手塚の功績。


 人間の敵になるロボットを造らないようにしなければならない。もしそれが作成されれば,人間はロボットに征服されてしまう。



 

関連記事

最終更新日 : 2019-03-15

Comment







管理者にだけ表示を許可