2010/02/13 日記 実朝忌 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2010-02-13 (Sat)  20:02

2010/02/13 日記 実朝忌

2010/2/13 (土) 旧暦: 12月30日    日出: 6時30分  日没: 17時20分  月出: 5時48分  月没: 16時35分  月齢: 28.83  甲午 (こうご,きのえうま)  六曜: 大安  九星: 四緑木星  選日: 一粒万倍日、不成就日


今日の季語: 満作の花


 



(御宿かわせみブログ より転載)


『マンサク(満作、金縷梅、Hamamelis japonica)はマンサク科の落葉小高木。日本各地の山林に多く自生するほか、花木として栽培もされる。


葉は互生し、楕円形で波状の鋸歯がある。2~3月に葉に先駆けて花が咲く。花にはがく、花弁と雄蕊および仮雄蕊が4個ずつあり、雌蕊は2本の花柱を持つ。がくは赤褐色または緑色で円い。花弁は黄色で長さ1.5cmほどの細長いひも状になる。果実はさく果で2個の大きい種子を含む。


マンサクの語源は明らかでないが、早春に咲くことから「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともいわれている。


マンサクは本州の太平洋側から九州に分布する。さらに亜種・変種として、本州中部以北のオオバマンサクsubsp. megalophylla、北海道南部から日本海側のマルバマンサクsubsp. obtusata、北陸地方のウラジロマルバマンサクvar. discolor、近畿・中部地方のウラジロマンサクvar. glauca、中国・四国地方のアテツマンサクvar. bitchuensisがある。花弁の赤い品種をアカバナマンサクf. incarnataという。』(Wikipedia)



満作の俳句:


・まんさくが赤く黄色く咲きにけり 林紀之助


・まんさくや町よりつゞく雪の嶺 相馬遷子


・まんさくは煙りのごとし近かよれても 細見綾子


・吉兆の糸を繰り出す花まんさく 佐藤美恵子


・まんさくや谺返しに水の音 岸野千鶴子



1219年の今日2月13日(建保7年1月27日)、
鎌倉幕府第3代将軍の源実朝が鶴岡八幡宮で甥の公暁により暗殺された日。公暁も即日殺害された。


実朝の歌:


・世の中は鏡にうつるかげにあれやあるにもあらずなきにもあらず


・ほのほのみ虚空にみてる阿鼻地獄行方もなしといふもはかなし


・大海の磯もとゞろによする波われてくだけてさけて散るかも


・ゆひそめて馴れしたぶさの濃紫思はず今もあさかりきとは


・紅のちしほのまふり山のはに日の入る時の空にぞありける



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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