2010/02/16 日記 白魚 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2010-02-16 (Tue)  22:13

2010/02/16 日記 白魚

2010/2/16 (火) 旧暦: 1月3日    日出: 6時27分  日没: 17時23分  月出: 7時07分  月没: 19時24分  月齢: 2.01  丁酉 (ていゆう,ひのととり)  六曜: 先負  九星: 七赤金星  選日: 不成就日


今日の季語: 白魚(しらうお)


 



(気の向くまま日記 より転載)


『標準和名:シラウオ
分 類  サケ目シラウオ科シラウオ属
成魚の大きさ:全長10?程度
形 態 : 
体は細長く、背鰭の後方に脂びれ
がある。体は透明で、体側腹面に
黒点が2列に並ぶ。
生態:
 内湾や湖に生息し、降海型と陸封型がある。早春、砂の多い川の下流域に遡上し産卵。仔稚魚は汽水域や海に入って成長(浮遊性の小動物を摂食)。
寿命: 約1年
漁法:
産卵遡上群を対象として、河口域で灯火によって集魚し、刺網や曳網、四つ手網で漁獲する(早春)。
主な食べ方:
飴煮・佃煮、おどり食い、おろし和え、すまし汁、かき揚げ』(和歌山・湯浅町HP)


 


白魚の俳句:


・白魚のほね身を透かすかがりかな 暁台


・白魚の水より淡く掬はるゝ 田畑美穂女


・ふるひ寄せて白魚崩れんばかりなり 夏目漱石


・白魚の水に戻せば水の色 久木原 みよこ


・白魚汲みたくさんの目を汲みにけり 後藤比奈夫



初春の魚、白魚。
一番新鮮な食べ方は、お椀に入れた白魚を網ですくっていただく踊り食い。
 興趣のある食べ方には違いないが、余り好まない。


栄螺、伊勢エビの残酷焼きとか魚が口をパクパクしている姿盛りとかも好きではない。
 偽善者といわれても、嫌なものは嫌だ。
命をいただく以上感謝して食べることはしているが。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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