2010/02/18 日記 良寛忌 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2010-02-18 (Thu)  20:05

2010/02/18 日記 良寛忌

2010/2/18 (木) 旧暦: 1月5日    日出: 6時25分  日没: 17時25分  月出: 7時58分  月没: 21時20分  月齢: 4.01  己亥 (きがい,つちのとい)  六曜: 大安  九星: 九紫火星  選日: 三隣亡


今日の季語: 治部煮(じぶに)


 



(あさぴーのおいしい独り言 より転載)


『治部煮(じぶに)は、石川県金沢市の代表的な郷土料理。
 概要
鴨肉(もしくは鶏肉)をそぎ切りにして小麦粉をまぶし、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒をあわせたもので鴨肉、麩(金沢特産の「すだれ麩」)、しいたけ、青菜(せりなど)を煮てできる。肉にまぶした粉がうまみを閉じ込めると同時に汁にとろみをつける。薬味はわさびを使う。本来は小鳥を用いるとされ、その際は丸ごとすり潰してひき肉状にし、これをつくねのように固めたものを煮立てたという。


 歴史
本来の『じぶ』は「カモ肉を鍋に張った汁(醤油、たまり、煎り酒などを混ぜる)を付けながら鍋肌で焼き、汁を張った椀に5切れほど盛ってワサビを添えて出す料理」で、カモの鍋焼きのことだった。これとは別に「ガン・カモ・白鳥などの肉をそぎ切りにし、麦の粉を付けて濃い醤油味の汁で煮、ワサビを添える」という『麦鳥(むぎどり)』と呼ばれる料理があり、これが誤って『じゅぶ』と呼ばれたため、後者のほうが『じぶ』として伝わることになった。


加賀藩前田家に仕えた料理人の舟木伝内が備忘録として書いた『料理の栞』(東京都立中央図書館加賀文庫所蔵)による。筑波大学綿貫豊明教授らの研究で明らかになった。
高山右近が加賀にいた折に伝えた欧風料理だともされる。 なお、『じぶ』の名前の由来は
豊臣秀吉の兵糧奉行だった岡部治部右衛門が朝鮮から持ち込んだことに因んで呼ばれた。
材料を『じぶじぶ』と煎りつけるようにして作ることから呼ばれた。
野生の鴨肉を使うことから、フランス料理のジビエから変化した。
など諸説あるが本当の由来は定かでない。』(Wikipedia)



冶部煮の俳句:


・じぶ煮椀鴨と豆腐が寄り添へる 佐竹絋栄


・朱の椀の両手に温きじぶ煮かな 桜敏子


・雪に傘さして治部煮の運ばるる 深見けん二


・朱塗椀蒔絵くぐもる治部煮かな 加藤耕子


・松見えてじぶ煮の蓋を取りにけり 秋山百合子


 


1831年の今日2月18日(天保2年1月6日)は、良寛の忌日。


雪に鎖される越後の冬、国上山の五合庵に一人住む心境は解るようで解らない。
 春、秋ならば童と手まりをついてひがな一日を過ごすことも出来ようが、国上山の上の五合庵は雪の中里に降りるのも大変だ、国上寺に登るのも厄介だ。
 冴返る平常心なくして冬の五合庵では暮らせない。


「災難に逢う時節には逢うがよく候。死ぬ時節には死ぬがよく候。是はこれ災難からのがるゝ妙法にて候。」



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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