2010/04/27 高速道路無料化と国民の声 - 菜花亭日乗
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2010-04-27 (Tue)  23:46

2010/04/27 高速道路無料化と国民の声


民主党が公約した暫定税率廃止も高速道路無料化もマニフェスト詐欺で実施されていない。
 一方、不要不急で景気浮揚効果を持たない子ども手当は実施されている。


昨年11月小沢幹事長の声で、道路建設の財源のために高速道路無料化が行われなくなった。


後退した案が出たら、今度は手のひらを返したように、値上げはいかんと言う。


『小沢氏「前原君どう言ったか、関心も興味もない」
2010年4月26日(月)20:51


 民主党の小沢幹事長は26日、党本部での定例記者会見で、高速道路の新料金制度の見直しを求めた小沢氏を前原国土交通相が批判したことについて、「前原君がどういうことを言ったのか全く関心はない。興味もない」と不快感を表明した。


 小沢氏はさらに、「無料という前提で選挙を戦い、政権を担ったのに、実質値上げというバカなことがあるか、という声が充満している」と指摘したうえで、「最終的には政府、突き詰めて言えば、首相が決定する」と語った。


 前原氏は23日の記者会見で「高速道路の建設を促進する要望をしておきながら、『値段が上がってはいかん』というのは二律背反だ」などと小沢氏を批判した経緯がある。かねて不仲で知られる両氏だけに、党内では舌戦の激化を心配する声もある。』(YOMIURI ONLINE)


国民の声は、一体どっちなのだ。
と考えるのは意味がない。
国民は一人ではない、道路が欲しい人も国民、高速料金無料化を望む人も国民。
 どちらも国民の声だ。


『高速新料金「決めるのは国交省」=小沢氏に反論-前原氏
2010年4月27日(火)14:03


 前原誠司国土交通相は27日の閣議後記者会見で、民主党の小沢一郎幹事長が高速道路の新料金制度に関して「最終的には政府、突き詰めて言えば首相が決定することだ」と発言したことに対し、「(政府というのは)その通りだが、首相が決めるのではなく国土交通省で決める」と反論した。高速道路料金の変更は国交相の許可事項に当たる。


 小沢氏は26日の記者会見で、同省による新料金制度について「実質値上げという、ばかなことはあるかという声が充満している」などと述べ、改めて見直しを求めていた。これに対し、前原氏は会見で「国民の声を真摯(しんし)に受け止め、政策に反映させることは大事だ」とも述べた。』[時事通信社]


この問題の本質は、国民の声ではない。
小沢幹事長が、前原大臣をいたぶっているだけの話だ。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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