2010/11/18 日記 椋の実  - 菜花亭日乗
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2010-11-18 (Thu)  22:58

2010/11/18 日記 椋の実 

2010/11/18 (木) 旧暦: 10月13日    日出: 6時19分  日没: 16時32分  月出: 14時11分  月没: 2時43分  月齢: 11.92  壬申 (じんしん,みずのえさる)  六曜: 仏滅  九星: 七赤金星  選日:


今日の季語: 椋の実


 



(翠水エステート より転載)


『ムクノキ(椋木、椋の木、樸樹、 Aphananthe aspera)はニレ科ムクノキ属の落葉高木。東アジアに分布する。単にムク(椋)、またはムクエノキとも言う。成長が比較的早く、大木になるため、日本では巨木が国や地方自治体の天然記念物に指定されている例がある。また地名や名字(椋本など)となっている例も多い。APG植物分類体系ではアサ科に分類される。


 特徴
分布
日本では関東以南の本州から四国、九州でごく普通に見られ、琉球列島ではまれで屋久島、種子島、沖縄島に分布する。日本国外では、朝鮮、台湾、中国に分布する。特に人家周辺の神社などによく見かける。


生育環境
主に山地から低地の森林内に生育する。


形態
雌雄同株で高さは20m以上、幹の直径は1m以上になり、板根が発達する場合もある。樹皮は淡灰褐色で、表面は平滑だが樹齢に伴ってすじや割れ目が生じ、老木では樹皮が剥がれてくる。葉は互生し、長さ4-10cmの卵形又は狭卵形で、縁は先端まで鋸歯状、葉脚はくさび状、3行脈を持つ。葉の質は薄く、表面は細かい剛毛が生え、紙ヤスリのようにざらついている。


花期は4-5月頃。花には雄花と雌花がある。葉と展葉とともに葉の根元に淡緑色の小さな花を咲かせる。花の後に直径7-12mmの球形で緑色の果実(核果)をつける。熟すと黒紫色になり食べられる。味は非常に甘く、美味である。ムクドリなどがよく果実を食べに集まり、種子の散布にも関与している。
...
利用
木材の質はやや堅く粘りがあるが、耐久性は低い。道具材、楽器材などに使われる。』(Wikipedia)



椋の実の俳句:


・深川に椋の実の空ありにけり 藤田あけ烏


・白鳳仏見て椋の実を踏みにけり 栗原米作


・椋の実の海にはじける日和かな 中川宋淵 詩龕


・椋の実の落ちつくしたる空青し 五十嵐播水


・椋鳥のこぼして椋の実なりける 岸風三樓



椋の実を好んで食べ、排泄して種子をバラマキ椋の木の発展に貢献する鳥が椋鳥。
 解りやすい関係でWin-Winの関係。
こんな関係ばかりだと幸せなのだが。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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