2010/11/25 日記 三島忌 - 菜花亭日乗
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2010-11-25 (Thu)  19:06

2010/11/25 日記 三島忌

2010/11/25 (木) 旧暦: 10月20日    日出: 6時25分  日没: 16時29分  月出: 19時44分  月没: 9時26分  月齢: 18.92  己卯 (きぼう,つちのとう)  六曜: 大安  九星: 九紫火星  選日: 不成就日


今日の季語: 三島忌、憂国忌、由紀夫忌


 



(鶴ヶ島エスペラントクルーボ より転載)


三島由紀夫と市ヶ谷事件については、以下を参照。
三島由紀夫 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB


三島由紀夫割腹余話
http://www.geocities.jp/kyoketu/6105.html


市ヶ谷を含む動画
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=-CAnVEMbkyE


 


三島忌、憂国忌の俳句:


・激流に紅葉且つ散る三島の忌 伴真澄


・三島忌の赤きを愛す馬の鞍 磯貝碧蹄館


・おむすびの芯なにもなき三島の忌 橋本榮治


・三島忌の朝つぱらから木枯しす 山田みづえ 草譜


・爆ぜさうな石榴の一つ憂国忌 近藤明美


・憂国忌ドールは瞳開きしまま 高島征夫



今日11月25日は、三島忌である。
自衛隊市ヶ谷駐屯地のバルコニーで檄を飛ばした後、割腹自死したのは1970年(昭和45年)11月25日、40年前である。


市ヶ谷は、今では、防衛省本省(内部部局)のみならず統合・陸上・海上・航空幕僚監部が所在する日本国防衛の中枢であるが、歴史的には、戦時中は参謀本部が置かれ、第二次世界大戦後は極東国際軍事裁判にも使用された場所である。


この場所で行動を起こした三島は、すぐ自衛隊が共に立つと考えるほど単純に考える人ではなかったろう。
 彼は文と行動で自分を表現し、自分の姿を証明するつもりだった。
 国防の土地で国防の不動明王として死ぬことによって。


三島不動明王は国難の時に現れる。
民主党が迷走し、自己保身と党略に腐心する中、国を危うくし、中露から主権を侵犯されている今のような時に。


不動明王に二句献句。
三島は歌は詠んだが、俳句は俗の文学として高きに置かなかったが、意は理解してくれるだろう。


 ・三島忌や絶対平和の夢の中


 ・憂国忌主権侵犯問もせず



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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