2011/05/16 日記 鈴蘭は見かけによらず - 菜花亭日乗
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2011-05-16 (Mon)  21:47

2011/05/16 日記 鈴蘭は見かけによらず

2011/5/16 (月) 旧暦: 4月14日 祝日・節気: ---- 日出: 4時35分 日没: 18時39分 月出: 17時28分 月没: 3時09分 月齢: 12.84 干支: 辛未 (しんび,かのとひつじ) 六曜: 大安 九星: 二黒土星


今日の季語: 鈴蘭


 


(気まぐれ日記 より転載)



『スズラン(鈴蘭、英名:Lily of valley)は、ユリ科(APG植物分類体系ではクサスギカズラ科)スズラン属に属する多年草の総称である。君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある。


 毒性
強心配糖体のコンバラトキシン (convallatoxin)、コンバラマリン (convallamarin)、コンバロシド (convalloside) などを含む有毒植物。有毒物質は全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至る。


北海道などで山菜として珍重されるギョウジャニンニクと外見が似ていることもあり、誤って摂取し中毒症状を起こす例が見られる。スズランを活けた水を飲んでも中毒を起こすことがあり、これらを誤飲して死亡した例もある。


 種類
スズラン属の日本在来種はConvallaria keiskeiのみであり、本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生する。北海道を代表する花として知られる。花には強い芳香がある。


観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズラン(C. majalis)である。日本に野生するスズランと比べると大型で、花の香りが強い。またスズランの花茎が葉より短いのに比べ、ドイツスズランは花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びる。花色は白が普通だが桃、紅などもあり、葉に斑(縞)の入った品種もある。


なお、エゾスズラン(Epipactis papillosa)は別目のラン目ラン科の植物である。


 花言葉 [編集]「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」
...』(Wikipedia)



鈴蘭の俳句:


・気前よし鈴蘭狩の白束ね 依田明倫


・千キロを来し鈴蘭の北の白 高橋悦男


・束でもち鈴蘭の花こぼしゆく 松崎鉄之助


・廃線の駅舎鈴蘭群生す 吉松ひろを


・鈴蘭の香れる頃に嫁ぎ来ぬ 紺井緑


家の前の道路の街路樹の根元に鈴蘭が咲いている。
ある人がくれたものだが、毎年毎年咲き続け、今では仲間も増やし、群れて咲いている。


あまり手をかけなくても鈴蘭は元気に生きて行く。
花は可憐だが生命力のある花だ。
 全身に毒を持っていると聞くとその外観に似合わない強さにも納得が行く気がする。
 


 

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最終更新日 : 2019-03-15

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