2011/05/22 日記 芍薬 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2011-05-22 (Sun)  19:28

2011/05/22 日記 芍薬

2011/5/22 (日) 旧暦: 4月20日 祝日・節気: ---- 日出: 4時31分 日没: 18時44分 月出: 22時58分 月没: 8時49分 月齢: 18.84 干支: 丁丑 (ていちゅう,ひのとうし) 六曜: 大安 九星: 八白土星


今日の季語: 芍薬


 



(Botanical garden より転載)


『シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。学名 Paeonia lactiflora。 高さ約60cm。葉は複葉。初夏、大形の紅・白色などのボタンに似た花を開く。アジア大陸北東部の原産。品種も多い。


 概要
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれる。ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草である。そのため、冬には地上部が枯れてしまい休眠する。ボタンの台木として使用されるが、シャクヤク自体の花も美しく、中国の宋代には育種が始まった。江戸時代には「茶花」として鑑賞され、品種改良も行われた古典園芸植物でもある。また熊本藩では武士の素養として園芸を重要視し、奨励された。特に六種類の植物が盛んに栽培、育種され、これを「肥後六花」と総称するが、キク、朝顔、椿等と共にシャクヤクもそこに加わっている。この熊本で育種された系統を「肥後芍薬」と呼ぶ。これを含め日本のシャクヤクは一重咲きが中心で、特に雄蕊が大きく発達して盛り上がり花の中央部を飾るものが多く、全般にすっきりした花容である。この花型を「金蕊咲き」と呼び、海外では「ジャパニーズ・タイプ」と呼んでいる。


花の形は「一重咲き」「八重咲き」「翁咲き」などがある。


株分けで増やすことが一般的。
...』(Wikipedia)



芍薬の俳句:


・目覚しのぼたん芍薬でありしよな 一茶


・芍薬のつぼみの間ながきかな 丸山 法子


・左右より芍薬伏しぬ雨の径 松本たかし


・芍薬に夜が来て飛騨の酒五合 藤田湘子


・芍薬に雨狼藉を尽しけり 上野さち子



「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」
と言う諺は美人を形容するために使われる。


ただ美しいだけではなく、この3つの植物は漢方の効能も有するそうだ。
 美しくもあり、役にも立つ三羽烏のようだ。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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