2011/05/25 平成22酒造年度全国新酒鑑評会審査結果公表 - 菜花亭日乗
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2011-05-25 (Wed)  23:39

2011/05/25 平成22酒造年度全国新酒鑑評会審査結果公表


日本酒ファン待望の平成22酒造年度全国新酒鑑評会の審査結果が公表された。


総評に書かれているように、H22酒造年度は天候不順により造りが難しい条件下にあり、また未曽有の天災にも遭遇した年度であったが、優秀な結果を残された蔵の精進は評価されるべきものだ。



総評
 平成22酒造年度の酒造条件は、昨年夏の猛暑による原料米の硬さに酒造最盛期の冷え込みが重なり、酒造りには難しい年となりました。東日本大震災で被災された清酒製造場ではその影響も加わり、さらに大変な酒造りとなりました。審査関係では、平成12酒造年度に導入した山田錦の使用割合による?部、?部の区分制を廃止して審査しました。これは山田錦以外の原料米の実力が十分に向上し、その役目をほぽ終えたと判断されたためです。また、予審では香味の調和に加えて酒類業の健全な発達につながるものを積極的に評価し、決審では昨年に引き続き、香味の調和に加えて特徴と飲用特性を評価対象として審査を行いました。今回の新酒鑑評会でこれらの要囚が審査にどのように影響したのか、大きな注目点になりました。
 今回の出品点数は875点でした。昨年に比べて20点の減少となりましたが、最近の出品点数の減少傾向を踏まえると、ほぼ例年並みの出品と考えられました。なお、東日本大震災で被災された県からもほぼ前午並みの出品があり、幾多の苦難を乗り越えて出品されたことに深く敬意を表します。
...」


東海4県の入賞蔵は以下の通りとなった。


 


 
なお、全国のデータは、独立行政法人酒類総合研究所のサイトで見ることが出来る。


http://www.nrib.go.jp/kan/kaninfo.htm


 

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最終更新日 : 2019-03-15

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