2011/05/27 ミラーレース機の花盛り - 菜花亭日乗
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2011-05-27 (Fri)  20:37

2011/05/27 ミラーレース機の花盛り


季節は、気詰まりな梅雨に向かうが、デジカメの世界はミラーレース機の花盛りの日々を迎えそうだ。


カメラの情報サイトである「デジカメinfo」によれば、これからM4/3陣営に加えて、既存のカメラ勢力もミラーレース機を発表しそうだ。
 どんな提案がカメラに盛り込まれているのか楽しみだ。


将来の話なので、全ては予定、予定は未定の話だが、「デジカメinfo」では、以下のような噂になっている。


M4/3陣営では
・パナソニック
 6月中旬に、超小型カメラのLUMIX GF3が発表される。
14mmのパンケーキを装着すれば、容易にポケットに収めることが出来ながら、G3と同じ1600万画素センサーを採用し、スペックも同様になり、フルHD動画も可能な超小型だそうだ
 GF2が発表されて1年経過していないが、他社対抗上前倒しの発表のようだ。


・オリンパス
 2機種もしくは3機種が発表されるそうだ。
6月下旬、E-P3の発表が予定されている。このPENはプロモデルと言う噂で、上級機種のようだ。EVF内蔵で防滴防塵が予想されている。
 もう一つは、PEN-mini。LUMIXのGF3の対抗馬となる携帯性にポイントを置いたカメラのようだ。



M4/3以外でも、期待のミラーレース機が愈々登場しそうだ。
・SONY
 今年のSONYは極めて攻撃的だ。矢継ぎ早に新製品を登場させ、新しい技術を提案しそうだ。
 NEX-C3は6月3日発表、6月19日発売の噂。
 スペックは、
- 1600万画素センサー
- ISO200-12800(ISO100はどこへ?)
- HDまたはフルHD動画
- 25点AF
- NEX-5と同じ3インチ液晶モニタ
- 新機能のピクチャーエフェクト(NEX-3とNEX-5はファームアップで対応)
- バッテリーライフはNEX-5と比較して20%増し
- 価格は599ドル


oα35
- 1600万画素センサー
- ISO100-12800
- フルHD動画、1080、AVCHD
- 7コマ/秒の新しい望遠ズーム高速撮影モード(???)
- NEX-C3と同じピクチャーエフェクト
- 価格は599ドル


7月には、大きな期待が集まっているα77とNEX-7の発表があるそうだ。
スペックの噂は、
oα77
- 発表は7月中旬、発売開始は10月の早い時期で、新しいキットレンズ(ソニー16-50mm)と共に登場
- 2400万画素(ツァイスレンズとの組合せで解像力はα55よりも62%増し)
- 動画は1080p/30fps、720p/60fps、720p/30fps
- AFは極めて速く正確
- 300万ドット有機ELファインダー
- マグネシウム合金
- 価格はEOS 60Dよりも少し高価になる
- メディアはCF、SD、MS
- 透過光ミラーのミラーアップ機能は搭載されていない
- バッテリーは1000枚撮影可能
 
oNEX-7
- 7月に発表、9月の発売
- ハイクオリティなボディ
- 多くのマニュアルコントロール
- 価格はキットレンズ付きで1300ドル
- 動画は1080p/30fps、720p/60fps、720p/30fps
- EVFは300万ドット、内蔵か外付けかは不明


SONYの新製品軍は、色々面白そうだ。
情報が流れてくるのは、SONYの自信の表れだろう。


・PENTAX
 センサーサイズの異なる2機種が登場するらしい。
 
 大きい方は、APS-C機、小さい方は1/2.33インチ機で、フィルム時代のAuto110をデジタル化した小型機らしい。
 Kマウントとの互換性は不明だが、少なくともAPS-C機は互換性がないと魅力は半減以下だろう。


・NIKON
 本命のNIKONは、D800、D4が中心だが、ついにNIKONもミラーレース機を発表しそうだ。
 だが、スペックは相変わらずベールに包まれている。
センサーサイズも、M4/3より小さいという噂とそうでないという噂と並行している。
 三層型のイメージセンサーでもない限り、M4/3より小さいサイズでは、コンデジと変わらない写りになってしまう。
 現行レベルの技術なら大きなサイズを望みたい。



他社対抗上、戦力的に行動する必要があるのだろうが、情報は錯綜して分かりづらい。
 だが、各社がしのぎを削って競争して、新しいデジイチを発表してくれるのは楽しい。
 韓国、中国のキャッチアップを避けるためにも、仲良く思い切り競争して欲しいと思う。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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