2011/06/13 日記 仙人掌 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2011-06-13 (Mon)  19:40

2011/06/13 日記 仙人掌

2011/6/13 (月) 旧暦: 5月12日 祝日・節気: ---- 日出: 4時24分 日没: 18時57分 月出: 16時20分 月没: 1時46分 月齢: 11.25 干支: 己亥 (きがい,つちのとい) 六曜: 仏滅 九星: 三碧木星


今日の季語: 仙人掌(せんにんしょう、さぼてん)


 




『サボテン(シャボテン、仙人掌、覇王樹)はサボテン科に属する植物の総称である。その多くは多肉植物であるため、多肉植物の別名として使われることもあるが、サボテン科以外の多肉植物をサボテンと呼ぶ事は誤りである。


 語源
16世紀後半に南蛮人によって日本に持ち込まれたのが初めとされている。彼らが「ウチワサボテン」の茎の切り口で畳や衣服の汚れを拭き取り、樹液をシャボン(石けん)としてつかっていたため「石鹸のようなもの」という意味で「石鹸体(さぼんてい)」と呼ばれるようになったとする説が有力[1] で、そのため1960年代ころまでは「シャボテン」のほうが正しいとする人がかなりいた。


英語名のカクタス(Cactus)は、ギリシア語で「棘だらけの植物」を意味するカクトスという単語に由来している[2]。Kaktosをラテン語風に綴ればCactusとなる。
...
 食用
屋台で売られているトゥナ紐サボテン属の果実(ドラゴンフルーツ)やウチワサボテン属の果実(トゥナ Tuna)は主に中南米、北アフリカ、アラブ諸国、スペイン、フランス、ギリシャ、イタリアなどのヨーロッパの国で一般的な果物である。ウチワサボテン属はメキシコ、イスラエル、タイなどで果樹として栽培もされている。ウチワサボテンの若い茎節(ノパル Nopal)はメキシコ料理では野菜として扱われる。豊富なミネラルと繊維質、ビタミンを含み、昔から貴重な食物として珍重された大切な栄養源である。さらに傷の手当、熱さましなどの治療、肥満、糖尿病、二日酔い、便秘、日焼けによるシミなどを予防する民間薬としても使われてきた。


アメリカの育種家ルーサー・バーバンクは、サボテンを改良して食用、飼料用のトゲナシサボテンを作り上げた。バーバンクはヒョウが口を血だらけにしてサボテンを食べている姿を見て、トゲナシサボテン改良の着想を得たという[2]。
』(Wikipedia)



仙人掌の俳句:


・これ見よがしに仙人掌の一花かな 小川匠太郎


・スコールに仙人掌の花すぐ乾き 嶋田一歩


・雲南の花仙人掌に友呼べり 松崎鉄之介


・花仙人掌夜も明るき雲生まれ 関根義行


・花仙人掌陸に上がりし珊瑚礁 田中貞雄


先日の記事に載せたが、通り道の石垣に派手な花が咲いていた。
なんだろうと思って近づくと仙人掌の花だった。


周囲の目を惹きつけずには置かない仙人掌の花に俳人たちも目を奪われている。


あの針で棘棘の人を寄せ付けないサボテンに美しい花が咲くとその取り合わせの妙に感じてしまうのだ。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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