2011/06/22 日記 著莪 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2011-06-22 (Wed)  22:00

2011/06/22 日記 著莪

2011/6/22 (水) 旧暦: 5月21日 祝日・節気: 夏至 日出: 4時25分 日没: 19時00分 月出: 22時55分 月没: 10時31分 月齢: 20.25 干支: 戊申 (ぼしん,つちのえさる) 六曜: 先勝 九星: 三碧木星


今日の季語: 著莪(しゃが)


 



(野の花さんのページ より転載)


『シャガ(射干、著莪、胡蝶花、学名:Iris japonica)は、アヤメ科アヤメ属の多年草である。


 解説
人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生する。開花期は4-5月くらいで、白っぽい紫のアヤメに似た花をつける。花弁に濃い紫と黄色の模様がある。 根茎は短く横に這い、群落を形成する。草丈は高さは50~60cmくらいまでになり、葉はつやのある緑色、左右から扁平になっている。いわゆる単面葉であるが、この種の場合、株の根本から左右どちらかに傾いて伸びて、葉の片面だけを上に向け、その面が表面のような様子になり、二次的に裏表が生じている。


学名の種小名はjaponica(「日本の」という意味)ではあるが、シャガは中国原産で、かなり古くに日本に入ってきた帰化植物である。三倍体のため種子が発生しない。このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができる。したがって、人為的影響の少ない自然林内にはあまり自生しない。スギ植林の林下に見られる場所などは、かつては人間が住んでいた場所である可能性が高い。そういう場所には、チャノキなども見られることが多い。中国には二倍体の個体があり花色、花径などに多様な変異があるという。


また、シャガを漢字で「射干」と書くことがある。しかし、ヒオウギアヤメ(檜扇)のことを漢名で「射干」(やかん)というのが本来である。別名で「胡蝶花」とも呼ばれる。
』(Wikipedia)



著莪の俳句:


・大和には淡き交り著莪の花 田中裕明


・こもりくの熊野は冥し著莪の花 加藤安希子


・みよしのの百花の中やひそと著莪 及川貞


・著莪の花生野の山に雨ふりて 山口青邨


・怨霊の出づる古井戸著莪の花 大西一冬



大和、熊野、吉野、生野 名所旧跡に著莪の花は咲いている。


著莪の花は自然林内には自生しないそうだ。
人家近くの木陰や湿ったところに咲くという。
怨霊の井戸はどこにあるのか書かれていない。
おそらく著名な古井戸なのだろう


確かに著莪の花は、古井戸近く、怨霊が花に姿を変えて居そうだ。



 

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最終更新日 : 2019-03-15

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