2019/03/11  日記  春愁 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2019-03-11 (Mon)  20:09

2019/03/11  日記  春愁

2019/03/11 (月) 旧暦: 25日 祝日・節気:  日出: 558分 日没: 1744分月出: 832分 月没: 2156分 月齢: 4.46 干支: 丁未 六曜:赤口 九星: 五黄土星


今日のあれこれ: 春愁


「砂糖が溶けてハートが残る」


https://youtu.be/4BeBsqUgE1M



『春愁(しゅんしゅう、しゆんしう) 三春

子季語: 春愁う、春思、春怨、春かなし、春の恨み
関連季語:      
解説: 春におぼえる愁いをいう。特別な理由がある愁いではない。花が咲き鳥が囀る季節ではあるが、ふとしたことで心がくもるのも春ならではのこと。

(季語と歳時記)



春愁の俳句:


・雨の日の窓春愁を見つめけり  倉持梨恵


・嫁がせて身に春愁を抱へこむ  松尾いさ子


・丘に立ち吾に春愁無くもなし  東良子


・持て余す春愁の手の置きどころ  栢森定男


・角砂糖春愁かくも淡きもの  大石たか



2
日周期で目まぐるしく天気が変わる。
晴れたり曇ったり、降ったり。
晴れれば温かいが、曇り雨になれば肌寒い。
気温差も10度以上ある。

身体が付いていかないから、心も浮いたり沈んだり。
冷たい雨など降り続けば、心も沈んでいく...

春の愁いは、本人も戸惑うばかりだ。
ふと沈んでいる自分に気付いたりする。

それでも春の愁いと、秋深い憂いとは違う。
春の愁いは形はあるようで温かくなれば溶けてしまう角砂糖のようなもの。
大石の気楽のすすめは、参考になる。




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最終更新日 : 2019-03-15

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