2013/04/17  日記  芝桜 - 菜花亭日乗
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2013-04-17 (Wed)  21:02

2013/04/17  日記  芝桜

2013/4/17() 旧暦: 38日 祝日・節気: 土用 日出: 506分 日没: 1815分 月出: 950分 月没: ---- 月齢: 6.73 干支: 癸丑六曜: 仏滅 九星: 二黒土星

今日の季語: 芝桜

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(赤城南麓交流村 より転載)

『シバザクラ(芝桜、学名:Phlox subulata)はハナシノブ科の多年草。別名、ハナツメクサ(花詰草、花爪草)。

特徴
北米原産。45月頃にサクラに似た形の淡桃、赤、薄紫、あるいは白色の花を咲かせる。葉形やその匍匐性などから芝桜と名付けられた。葉は1センチ程度と小さく披針形で硬い。よく枝分かれし地面を覆い尽くすように密生する。また寒暑や乾燥に強く常緑のため芝生代わりに植えられていることもある。
英名は「モスフロックス」(「苔状のフロックス」の意味)といい、同属をまとめてフロックスと呼ぶ。花期をずらして混植されることもある。
フロックス・ストロニフェラ(ツルハナシノブ)、フロックス・ドラモンディー(スターフロックス)、フロックス・パニクラータ(オイランソウ、クサキョウチクトウ)等あるがそれぞれ別種である。
北海道滝上町や北海道羅臼町、北海道大空町(旧東藻琴村)、千葉県柏市、埼玉県秩父市、兵庫県西脇市の市・町花である。
誕生花としては420日。』(Wikipedia


芝桜の俳句:



・芝桜好天あますところなし 石原舟月



・田の畔に芝桜の紅深かりし 根津芙紗



・群来絶えし鰊御殿や芝桜 加藤呉竹



・遊ぶ子のなき公園や芝桜 和田祥子



・横町は仲よき暮し芝桜 高橋行々子




桜の花の盛りは過ぎてしまったが、芝桜の方は今が盛りだ。

先日、名古屋方面に帰る際、琵琶湖湖岸道路を走った。
日本海側の桜は、盛りを過ぎていたが、滋賀県の湖北周辺は、丁度満開の時期を迎えていた。

春の好天に恵まれて、ドライブを楽しむ人とお花見の客が重なって、湖岸道路を北上する車は大渋滞だった。
高島市の海津桜を目指して対向車線の車は途切れることなくやってくる。
山頂のトンネルに入っても、中まで車は続いている。出口に近くなっても車は動けない状態で止まっている。
漸くトンネルを抜けるとまだ渋滞の車の列。
次のトンネルに入っても、状況は変わらない。
2番目のトンネルから出て下り坂を降りて行くと、やっと車の列が途切れた。
今、最後尾に着いた車が、山頂のトンネルを抜けて海津桜の名所にたどり着くのは何時だろう。
知っていれば、引き返すだろう。他人事ながら気の毒だ。

道路脇の雑木林には、この時期この場所、花が競って咲いている。
桜、白木蓮、辛夷、連翹...
家の周辺では、順番を待って咲いていた花達が競うように咲いている。

山を降り農地に出ると、川にそって桜並木が続き、その手前にはピンクの絨毯が一面敷き詰められていた。
芝桜の色は鮮やかだ、空の青と周囲の緑とは明確に区分を付けて色で染めている。
鮮やかだ。

芝桜は明るい花だ。

長蛇の車に疲れた目を、一瞬のうちに蘇生させてくれた。




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最終更新日 : 2019-03-15

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