2019/02/13  日記  余寒 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2019-02-13 (Wed)  19:57

2019/02/13  日記  余寒

2019/02/13 (水) 旧暦: 19 祝日・節気: 上弦 日出: 630 日没: 1720 月出: 1106 月没: 003 月齢: 8.25 干支: 辛巳 六曜: 先負 九星: 六白金星


今日のあれこれ: 余寒


「風の森醪」


https://youtu.be/FL5DoZ7ulyI




『余寒(よかん) 初春

子季語: 残る寒さ
関連季語: 冴返る
解説: 寒が明けてからもなお残る寒さ。春の兆しはそれとなくあるものの、まだまだ寒さは続く。
立秋以後の暑さを「残暑」というが、それに対応する季語である。
来歴: 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。』
(季語と歳時記)




余寒の俳句:


・余寒なほ波のひねもす城ヶ島  山川好美


・余寒夜へつゞき星空拡がりし  稲畑汀子


・余寒まだ都心の人の背を丸め  稲畑廣太郎


・余寒なほ土を啄む日の雀  横田初美


・醪沸く音ふつふつと余寒かな  園部蕗郷



暦は春だが、まだまだ寒い。
寒波も最後の置き土産に雪を運んできている。
週末には、日本海側はまだまだ雪が降り続くそうだ。

太平洋側は、晴れれば冬の星空はきらびやかだが、放射冷却で朝方は冷え込みが強くなる。
雪はなくとも余寒は続く。

人間は、季節感を無くしても、自然は日々春に向かっている。
鳥たちは活発に動くようになる。昨日、郊外の苅田ではスズメたちが群れて土の上を歩きまわり、何かを啄んでいた。

全国の酒蔵では、寒仕込みの醪がふつふつと音を立て発酵している筈だ。
香りの高い吟醸酒が出来上がるのも、もう間もなくだ。




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最終更新日 : 2019-03-15

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