2019/02/14  日記  花鳥 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2019-02-14 (Thu)  20:08

2019/02/14  日記  花鳥

2019/02/14 (木) 旧暦: 110 祝日・節気: バレンタインデー 日出: 629 日没: 1721 月出: 1147 月没: 105 月齢: 9.25 干支: 壬午 六曜: 仏滅 九星: 七赤金星


今日のあれこれ: 花鳥


「メジロと梅の花 Japanese white-eye and plum blossoms

https://youtu.be/qTjGzZFxOtk



『花鳥(はなどり)
三春

花と鳥、春のもっとも優雅なものを二つ並べた言葉で、花と鳥を観賞し楽しむ意がこめられている。春の気分を象徴する季語であろう。』
(季語と歳時記)



花鳥の俳句:


・花鳥のまた来て鳴ける中尊寺 人見幾生


・花に入る鳥や招かん須磨の縁     広瀬惟然


・花鳥に何うばはれてこのうつつ     上島鬼貫



「花鳥」という季語は、「はなとり」とも読むそうだ。
意味は「花と鳥」あるいは花に宿る鳥を意味することもある。
「花と鳥」という言い方もあるらしい。

春を楽しむ気持ちが一杯の季語なので、もっと使われてもよいはずだが、最近は使う人は多くないようだ。
例句の下2句は江戸期の作者だ。


花といえば桜だが、桜はまだ1月以上先の楽しみ。
今は梅、梅の花にも鳥がやって来る。
メジロが良く目につく。

動画の梅の枝を渡り歩くメジロは、花を見ているのではなく、勿論蜜を求めている。
その様子を見ている人は、初春の風情を楽しんでいる。
風雅というのは、そのような楽しみを感じることができる心の有り様だろう。


メジロの動画を見ていたら、次のようなメジロの夫婦も居た。


「仲良しメジロ2015年‎2月‎6日」


https://youtu.be/SVqIj0Pw77E


この時期の動物の恋愛事情についての季語は、先ずは「猫の恋」だ。これは、結構騒がしく、情趣があるとは言い難い。

一方、鳥の恋愛事情にも季語は用意されている。
代表的なのは「鳥交る」だが、これも言い方がやや鳥には失礼だ。
もう少し、上品な季語も用意されている。
「鳥の恋」だ。

猫と違って、メジロの恋は、見ている人が反省したくなる程、仲睦まじい。





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最終更新日 : 2019-03-15

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