2013/11/13  日記  紅葉狩 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2013-11-13 (Wed)  19:46

2013/11/13  日記  紅葉狩

2013/11/13() 旧暦: 1011日 祝日・節気: 日出: 614分 日没: 1635分 月出: 1354分 月没: 134分 月齢: 9.59 干支:癸未六曜:友引九星:五黄土星


 



今日の季語:
紅葉狩


「[HD Autumn in Japan 日本の紅葉秋の東北・栗駒山の紅葉 紅葉便り Kurikoma Quasi-National Park

http://youtu.be/chLL6vcPx8c


『もみじ(紅葉、黄葉)狩り

日本では、紅葉の季節になると紅葉を見物する行楽、紅葉狩りに出かける人が多い。紅葉の名所と言われる箇所は(全国的には奥入瀬(青森県)や日光(栃木県)、京都の社寺などが有名)は行楽客であふれる。紅葉をめでる習慣は平安の頃の風流から始まったとされ、特に京都市内では多くの落葉樹が植樹されている。また、「草紅葉」の名所としては四万十川や尾瀬、秋吉台等がある。なお、この場合の「狩り」というのは「草花を眺めること」の意味をさし、平安時代には実際に紅葉した木の枝を手折り(狩り)、手のひらにのせて鑑賞する、という鑑賞方法があった。

芸術作品
日本において、古来より紅葉は和歌をはじめ、様々な芸術の題材となっている。関連項目の項を参照。
...』(Wikipedia


紅葉狩の俳句:




・久方の日和讃へて紅葉狩大塩千代




・ことごとく小橋渡りて紅葉狩品川鈴子




・フイルム切れ目写真に撮る紅葉狩佐々木栄




・外国語とびかふ紅葉狩電車恒成久美子




・眼にちから溜めて戻りし紅葉狩鈴木夕起子





急に寒くなり、北の方では積雪もあり、夏から冬に一足飛びのような気がする。
まだ、紅葉も楽しんでいないのに。


このところ、週末にお天気が良くないので、野山には出かけにくいが、日和に恵まれれば出かけたいものだ。
お天気に恵まれた大塩の喜びはよく解る。

フィルムの時代は、限られた枚数しか写さないので、11枚が貴重だった。最後の一枚を紅葉で終わるのは当然の判断だ。デジカメの今ではメモリーも安くなり、メモリを撮りきることはまず無い。フィルム切れより、電池切れが怖いのが実情だ。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる式の撮り方が今風なのだ。確かに、子供の表情を追いかける時は、連写し、中から選ぶのが便利だし、いい表情もとることが可能だ。

日本では、春の花、秋の紅葉は季節の行事になっており、生活の中に溶け込んでいる。
長い歴史の中で、紅葉は芸能や文学作品の中に取り入れられ、日本の文化を構成するものになっている。
外国の事情は判らないが、日本の文化としての紅葉狩りは外国人にも魅力的なはずだし、自然を楽しむ生活のあり方は、日本の良さを理解することにもなる。
外国人にも楽しんでほしいものだ。

紅葉なぞ見て何になるのという疑問を持って出かけない人もいるだろう。それは人それぞれで良い。
行く人側の立場で、鈴木は疑問に答えている。

目に力が溜まるそうだ。
これは、理解できる。
人により表現は変わるだろう。
足が軽くなった。
心が晴れた。
頭がスッキリした。
迷いが覚めた
...
表現は違っても、何故日本人は紅葉狩りに行くのかという疑問には、答えることができる。
日本人は恵まれた自然の中で、自然に受容され、心も身体も蘇生し、生きる力を与えられることを知っているのだ。


寒気が抜けたら、紅葉を見に行かなくては。



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最終更新日 : 2019-03-15

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