2019/02/18  日記  猫柳 - 菜花亭日乗
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2019-02-18 (Mon)  19:38

2019/02/18  日記  猫柳

2019/02/18 (月) 旧暦: 114 祝日・節気:  日出: 625 日没: 1725 月出: 1544 月没: 511 月齢: 13.25 干支: 丙戌 六曜: 友引 九星: 二黒土星


今日のあれこれ: 猫柳

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(ナンでも図鑑(無料)
http://nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=5595
より転載




『ネコヤナギ(猫柳、学名:Salix gracilistyla)は、ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。山間部の渓流から町中の小川まで、広く川辺に自生する、ヤナギの1種である。ねこやなぎの花言葉は、「自由」。


北海道〜九州までの河川の水辺で見られ、早春に川辺で穂の出る姿は美しいものである。他のヤナギ類の開花よりも一足早く花を咲かせることから、春の訪れを告げる植物ともみなされている。暖かく湿潤な環境を好む。他のヤナギ類よりも水際に生育し、株元は水に浸かるところに育つ。根元からも枝を出し、水に浸ったところからは根を下ろして株が増える。葉は細い楕円形でつやがない。初夏には綿毛につつまれた種子を飛ばす。

花期は34月。雌雄異株で、雄株と雌株がそれぞれ雄花と雌花を咲かす。花の高さは3mほど。

銀白色の毛で目立つ花穂が特徴的であり、「ネコヤナギ」の和名はこれをネコの尾に見立てたことによる。花穂は生け花にもよく用いられる。

ネコヤナギの樹液はカブトムシやクワガタムシ、カナブン、スズメバチの好物である。
ネコヤナギを利用した護岸の緑化・環境保全技術が注目を集めている。』
Wikipedia



猫柳の俳句:


・九頭竜の岸に中洲に猫柳  辻川錫子


・堰越ゆる水ふくらめり猫柳  山本康夫


・一村の日のうらうらと猫柳  佐藤淑子


・紅き芽の並び初めけり猫柳  鎌倉喜久恵


・逆光に産毛きらめく猫柳  坂上香菜



今週から、暖かい日が続くらしい。
最低気温は低いが、日中は気温が3月、所によっては4月の気温並みになる。
放射冷却で明け方の気温は下がるので一日の寒暖差は大きくなるから体調管理は必要だ。

暖かい日が続けば、自然は敏感に反応する。
木々は蕾を膨らませ、早春が舞台の樹々は早々に活動する。

もこもこの猫柳は春先に似合っている。
俄に強さを増した陽の光に産毛を反射させる猫柳は可愛らしい春そのものだ。

水も猫柳も春の光の中で燦めいている。





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最終更新日 : 2019-03-15

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