2019/03/12  日記  お松明 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2019-03-12 (Tue)  19:56

2019/03/12  日記  お松明

2019/03/12 (火) 旧暦: 26日 祝日・節気:  日出: 557分 日没: 1745分月出: 906分 月没: 2257分 月齢: 5.46 干支: 戊申 六曜:先勝 九星: 六白金星


今日のあれこれ: お松明(おたいまつ)

2018 東大寺 二月堂 『お水取り(修二会)』お松明10本 全収録 2018.3.4()


https://youtu.be/8Y-7fN_Nng0



『お松明
読み方:オタイマツ(otaimatsu)
修二会で使われる松明
季節: 春
分類: 宗教
』(季語・季題辞典 日外アソシエーツ)


『東大寺二月堂修二会(お水取り・お松明)(2019)
→行事の内容はこちら

2019年の主な行事予定表(時間割)はこちらPDFファイル

奈良に春を呼ぶ東大寺二月堂のお水取り(修二会/しゅにえ)も、本行が始まるまでいよいよあとわずかです! お坊さん(練行衆/れんぎょうしゅう)がこの1年の罪を二月堂本尊の十一面観音に悔い、新しい年がいい年であることを祈るお水取りは、天平勝宝4752)年に始まってから1回も途絶えることなく続き、今年でなんと、1268回目を数えます。

本行は31日(金)~14日(木)までの2週間。1213日の深夜に行われる「お水取り」や、二月堂の舞台に毎晩あがる「お松明」はよく知られます』
(ええ古都なら
http://www.nantokanko.jp/gyoji/730.html
より転載)



お松明の俳句:


・お松明火の粉の滝となりにけり 阿部月山子



修二会は1日から14日まで2週間続く行事で、日々内容のある行事が行われる。
お松明も毎日行われるが、12日は一回り大きな籠松明が登場し、11本のお松明が上堂するので、見ごたえがあるそうだ。

この様な、行事が752年(天平勝宝4年)より1268年にわたって、1度の途絶えること無く連綿と続けられてきたことは、驚くべきことだ。
今の感覚からすれば、一度位出来なかったことが在ったのではないかと勘ぐってしまうが、そうではないそうだ。
困難な時期は確かにあったが、それを乗り越えて続けてきたそうだ。

Wiki
には、以下のように書かれている。

『不退の行法
東大寺修二会は752年(天平勝宝4年)始められて以来、現在まで一度も途絶えることなく今日まで伝えられている、東大寺がある限り続く「不退の行法」である。
「修二会」は1667年(寛文7年)に二月堂が火災で失われたときも三月堂で行われ、物資難から諸々の行事が中止せざるを得なかった太平洋戦争の戦中戦後は特に困難だったが、堀池春峰が用度担当者として食糧や資材の確保、人員調達に奔走し、修二会の中断を防いで評価が高い[12]
戦争中は防火管制や空襲警報で、堂の扉に目張りをして閉じて行をして、水取りに行くのも松明を使えず竹筒にろうそくを立て、前を開けて黒い布を垂らし足元だけ照らして続けた[13]20113月で1260年、1260回を数える。』

恐らく記録もあり、確認することができるのだろう。
日本という国が存在する限り、続いていくだろうし、そうなることを祈りたい。



【データ】

修二会
Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E4%BA%8C%E4%BC%9A



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最終更新日 : 2019-03-15

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