2014/07/20 日記 土用 - 菜花亭日乗
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2014-07-20 (Sun)  20:23

2014/07/20 日記 土用

2014/7/20 (日) 旧暦: 6月24日 祝日・節気: 土用 日出: 4時39分 日没: 18時54分 月出:  ---- 月没: 13時02分 月齢: 22.79 干支: 壬辰 六曜: 大安 九星:八白土星

今日の季語: 土用


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(うちだの風
http://uchidanokaze.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/
より転載)


『土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。

俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く[1]、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。

各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である。

歴史
五行では、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割り当てている。残った土気は季節の変わり目に割り当てられ、これを「土旺用事」、「土用」と呼んだ。

土用の間は、土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれた。ただし、土用に入る前に着工して土用中も作業を続けることは差し支えないとされた。また「土用の間日(まび)」には土用の障りがないとされた。

期間
最終日は四立の前日、つまり節分である。ただし、平気法と定気法で四立が少し変わるのに応じ節分も変わる。節気の期間としては四立の1つ前の、穀雨・大暑・霜降・大寒に含まれる。

開始日(土用の入り)の定義は平気と定気で異なるが、それぞれ節気と同様に、平気法では冬至からの経過日で、定気法では太陽黄経で定められている。
...』(Wikipedia)


土用の俳句:



・月の出の銀の光背土用富士  齋藤晴夫



・取込みし布団に土用の日の匂ふ  福澤乙



・稲の葉の鋭くなりし土用入  原田しずえ



・沖見つつしばし珈琲土用入  相沢有理子



・草陰に鶏の腹這ふ土用照  大竹節二




連休だが、天気はあまり観光日和ではない。
暑くなったり、寒気が入り気温が下がると、天気が荒れ模様になる。大雨、大雨、雹、竜巻とめまぐるしく変わっている。

西日本は今日梅雨明けしたそうだ。
例年より12日遅いそうだ。
東海地方もすぐ空けることだろう。
空ければ真夏が始まる。

ぐったりする暑さだが、稲達はムンムンする草いきれの中、鋭く空に向かって立ち上がっている。
その生命力は眼を見張るものだ。

草陰の土の冷たさに鶏は腹這って涼を取ると詠まれているが、見たことはない。
今は亡き愛犬の柴犬が、真夏の昼下がり、舌を長く伸ばしながら、生け垣の陰で腹這っていたのは懐かしい思い出だ。

土用といえば、鰻。
今年は鰻は供給が十分にありそうだ。
今年は質より回数で、B級の蒲焼き巡礼でもしてみようかと思う。





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最終更新日 : 2019-03-15

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