2014/07/23  日記  大暑 - 菜花亭日乗
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2014-07-23 (Wed)  19:29

2014/07/23  日記  大暑

2014/7/23 (水) 旧暦: 6月27日 祝日・節気: 大暑 日出: 4時41分 日没: 18時52分 月出: 1時31分 月没: 15時49分 月齢: 25.79 干支: 乙未 六曜: 友引 九星: 五黄土星

今日の季語: 大暑


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(秋田県羽後町から
http://37594503.at.webry.info/201407/img1_4.140465346693897713227.html
より転載)


『大暑(たいしょ)は、二十四節気の第12。六月中(通常旧暦6月内)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が120度のときで7月23日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から7/12年(約213.06日)後で7月23日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立秋前日までである。

西洋占星術では、大暑を獅子宮(しし座)の始まりとする。

季節
快晴が続き、気温が上がり続けるころ。『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されている。
夏の土用が大暑の数日前から始まり、大暑の間じゅう続く。小暑と大暑の一か月間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に送る。

大寒と互いに半年後・半年前である。小寒と小暑も同じ関係である。
...』(Wikipeda)


大暑の俳句:



・焙烙に胡麻のはねとぶ大暑かな  松崎雨休



・茫々と目路さだまらぬ大暑かな  和田敏子



・老犬の舌がだらりと大暑来る  秋千晴



・名水を掬む列長き大暑かな  神山テル



・綿雲のゆつくりわたる大暑かな  松村光典




梅雨明けと同時に大暑。
絵に描いたように夏が来た。

兎に角暑い。
焙烙の上で熱せられる胡麻に比べれば、大暑など涼しいものだと嘯いてはいられない。
今日会った年配の人は、目が眩しくて開けていられないと話していた。
夏でも毛皮の犬に至っては、木陰に腹這って舌を長く喘いでいるより方法はない。

自然に逆らうのはやめて、暑い時に気持ちが良いことをするのが賢い態度だ。

神山のように名水を求めて長い列に並ぶのも名水の涼しさあればこそ。

空に浮かぶ夏の雲を悠然と汗を流しながら見やるのは、根源的な態度だ。

兎に角暑い、が...




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最終更新日 : 2019-03-15

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