2019/02/23  日記 さより - 菜花亭日乗
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2019-02-23 (Sat)  20:53

2019/02/23  日記 さより

2019/02/23 (土) 旧暦:119日 祝日・節気: 日出:619分 日没:1729分 月出:2139分 月没:842分 月齢:18.25 干支: 辛卯 六曜: 先勝 九星: 七赤金星


今日のあれこれ: 鱵(さより)


「鱵(さより)のさばき方- How to filet Halfbeak -|日本さばけるプロジェクト」


https://youtu.be/ND9VGLfv6MU



『鱵(さより) 三春

子季語: 針嘴魚、竹魚、細魚、水針魚、針魚、さいより、ながいわし、鱵舟
関連季語:       
解説: さよりは、竹魚、細魚、針魚とも書き、身がほっそりとした魚。旬は春の産卵期。身は淡白で、刺身、焼き物、干物などにする。
来歴: 『改正月令博物筌』(文化5年、1808年)に所出。
文学での言及:
実証的見解: サヨリはサヨリ科サヨリ属の硬骨魚で、北海道南部以南の日本各地沿岸の浅いところに棲息する。体形は細長く、下顎は上顎よりも長い。背は淡い青緑色をしてをり腹は銀白。体長は二十センチから三十センチくらいで、四十センチをこえるものもある。プランクトンを食べ、春の産卵期には沿岸の藻場に群れる。』
(季語と歳時記)



さよりの俳句:


・さより舟東京湾に雨走る  岡本一路


・沖船の余波たたみくるさより汲む 大木さつき


・群れゐてもさより一匹づつ光る  内山花葉



ランチに食べた天ぷら定食に白身の魚が入っていた。
訊いてみるとさよりだった。

鮮度が良ければ、美しい白身は天ぷらよりも刺し身でいただきたいものだ。
合わせるなら、切れの良い吟醸酒が良い。

さよりが日常の食の中に登場することは、もう春なのだと言われていると考えてよいだろう。

風は強い一日だったが、日差しは強く春を感じさせた。
加えてさよりもそう教えてくれた。

東京湾も綺麗になって、さより漁が行われているのだろうか。



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最終更新日 : 2019-03-15

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