2019/02/24  日記  春浅し - 菜花亭日乗
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2019-02-24 (Sun)  20:07

2019/02/24  日記  春浅し

2019/02/24 (日) 旧暦: 120日 祝日・節気:  日出: 618分 日没: 1730分 月出: 2244分 月没: 917分月齢: 19.25 干支: 壬辰 六曜: 友引 九星: 八白土星


今日のあれこれ: 春浅し


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20132月 雨の浅草さんぽ
浅草 旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10905345
より転載)



『春浅し(はるあさし) 初春

子季語: 浅き春、春淡し、浅春
関連季語:
解説: 立春をすぎたのに、まだ春めいていない感じをいう。暖かいところでは梅が咲き、目白などが飛び交っているが、東北の日本海側などではまだ厚い雪に覆われている。風も冷たく、時には厳寒のころの気温に戻ったりもする。雪の中から蕗の薹を見つけるのもこのころ。
「早春」よりも主観の入った季語と言えよう。』
(季語と歳時記)




春浅しの俳句:


・雨降りて雷門の春浅し  矢嶋みつ江


・客を待つ回転木馬春浅し  中島隆


・奇なる夢知る術もなき浅き春  桑垣信子


・看取りとは尽しきること春浅し  柴田朱美


・急逝を惜しまるる声春浅し  片岡良子


昨日は、風が強かった。
春一番と言っても良いような風の吹き方だった。
昨日は事情があって、人気店の行列に並ぶことになってしまった。
風に背を向けて防寒コートの襟を立ててるのだが、それでも日が落ち、衰えることのない風は身体から温かさを奪って行く。
寒い戸外に1時間風に吹かれているうちに声も枯れてきた。
そして、漸く順番が回ってきた。

今日は風も収まり、春らしくなった。
3
月並の暖かさと予報士は話している。
だが、早春のこの季節は、日陰や日暮れ後はまだ寒い。
気を抜くと体調を崩す危険もある。

浅い春、まだまだ気を抜くことは出来ないが、看取りの世界にも春は来るだろう。

急逝ではなく、大往生だが、日本文学の世界への紹介に人生を費やしてこられたドナルド・キーン氏がお亡くなりになった。
ご冥福をお祈りしたい。



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最終更新日 : 2019-03-15

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