2015/04/16 日記 チューリップ - 菜花亭日乗
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2015-04-16 (Thu)  19:51

2015/04/16 日記 チューリップ

2015/04/16 (木) 旧暦:  2月28日 祝日・節気:  日出: 5時08分 日没: 18時14分 月出: 3時16分 月没: 15時20分 月齢: 26.72 干支: 壬戌 六曜: 大安 九星: 二黒土星

今日の季語: チューリップ

「佐倉チューリップフェスタ 2013 満開です!」

https://youtu.be/wxjlko9per0



『チューリップはユリ科チューリップ属の植物。球根ができ、形態は有皮鱗茎。和名は鬱金香(うこんこう、うっこんこう)、中近東ではラーレと呼ばれる。アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産。

本項では日本では一般に栽培されているTulipa gesneriana(ゲスネルの名にちなむ)及びそれ以外の原種・園芸種(Tulipa属全般)について触れる。

和名について
和名の鬱金香は、この花の香りがスパイスまたは食品を黄色く染めるのに使われるウコンのような、ほこり臭いことに由来する。チューリップの花の香りは概してあまり良くないが、最近香りの良い品種も増えている。1970年ころまでは、牧野植物図鑑に「ぼたんゆり」という和名が載っていた。
...
日本への伝来と栽培
日本には、江戸時代後期に伝来したが普及するに至らず、大正時代に入って、ようやく小合村(現:新潟市秋葉区)で本格的な球根栽培が始まった。このことから、新潟地域の栽培農家は新潟が「日本チューリップ発祥の地」と自負しており、道の駅花夢里にいつには記念碑が建てられている。1963年には新潟県の県花にも指定されている。
...』(Wikipedia)


チューリップの俳句:



・みどり児は光まみれやチューリップ 堀江廣明



・チューリップ喜びだけを持つてゐる 細見綾子



・たそがれといふ色のなきチューリップ 山田弘子



・チューリップ活けられてより奔放に 岩井美名子



・チューリップ深夜にもう一人の私 橋本美代子




我が家のチューリップは、漸く花の色が黄色くなり始めた。
午前中は陽の当たらない、冬は北風が直接吹き付ける場所になっている。
ご時世に遅れ気味なのもやむを得ない。

今日は、久し振りに晴れた。
4月の長雨は異常だった。
待ちかねた洗濯日和に世の奥様はルンルンだったに違いない。

桜は終わったがチューリップはまだまだこれからだ。
春の光をいっぱい浴びたチューリップ。
赤ちゃんは明るい未来そのもの、見ているだけで癒される。
チューリプの影のない明るさも赤ちゃんと同じだ。
黄昏というような陰影はなく、明るい原色は喜び一色。

岩井も橋本も、チューリップを目の前においている。
その明るい影のない花に魅せられて、なりきれていない昼の自分を解き放って、奔放な世界を駆け抜けている。




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最終更新日 : 2019-03-15

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