2015/04/18  日記  パンジー - 菜花亭日乗
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2015-04-18 (Sat)  17:32

2015/04/18  日記  パンジー

2015/04/18 (土) 旧暦:  2月30日 祝日・節気:  日出: 5時05分 日没: 18時16分 月出: 4時37分 月没: 17時39分 月齢: 28.72 干支: 甲子 六曜: 先勝 九星: 四緑木星

今日の季語: パンジー

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(群馬県社会福祉協議会
http://www.g-shakyo.or.jp/?attachment_id=4764
より転載)



『パンジー(学名:Viola X wittrockiana、シノニム:Viola tricolor hortensis)はスミレ科スミレ属の小型の園芸植物の一種。

概要
スミレもしくはサンシキスミレ(V. tricolor)から分化したものと考えられ、サンシキスミレの亜種Viola tricolor hortensisとされることがある。しかし、園芸上用いられる変種は交雑と交配が進んだものであり、学名をViola X wittrockianaとしてあらわしている。「パンジー」という名前は、このパンジーの他にもこれに似ている野生のスミレ属の花を指すときにも使われている。また、ヨーロッパではハーツィーズと呼ばれる事もある。また、ハエドクソウ科ミゾホオズキ属のパンジーモンキーフラワーのように、全く関係のない植物も花の形や花弁の模様が似ているためパンジーと呼ばれることもある。小型のパンジーをビオラということもあるが、学名の「ビオラ」(ヴィオラ)はスミレ属のことである。

パンジーの誕生
1800年代に北欧で、アマチュアの園芸家が大きく鮮やかな群性のスミレを作るために、野生のサンシキスミレと野生スミレビオラ・ルテア(V. lutea)、さらに近東のスミレビオラ・アルタイカ(V. altaica)を交配して生まれた。1820年代から1830年代に膨大な交配が行われた結果、有名な品種は非常に大衆的なものとなっていた。1835年までには400品種が存在しており、1841年までには、パンジーは鑑賞植物として親しまれるようになった。イギリスではフローリスト(園芸愛好家)たちによって育種され、1813年にトムスンが改良を始めたとされる。そして「ショウ・パンジー」が生まれた。しかし19世紀半ばには、ヨーロッパ大陸生まれのファンシー・パンジーに地位を取って代わられた。これは最初ベルギー・パンジーと呼ばれていたが、後にスコットランドで改良が行われた。

ビクトリア時代に低コストな鉄が入手可能になったことから、温室が爆発的に普及し、その結果現在園芸家たちに知られている鮮やかな花が生まれた。』(Wikipedia)



パンジーの俳句:



・パンジーにたとへば目鼻置いてみる  稲畑汀子



・パンジーの花のまなこがこちら向く  福井深雪



・パンジーの笑つてゐたる花時計  小浜史都女




パンジーは見かけによらず強い花だ。
厳寒の冬の間も身を低くして、寒さをやり過ごし、春が来て土の気温が上がると首をもたげ起き上がる。
ある日気が付くと、いつの間にか大きな花を咲かせている。

パンジーを、じっと見つめていると人の顔のように見えるものらしい。
稲畑も福井も小浜もパンジーの顔を詠んでいる。

今度、パンジーを見かけたら笑いかけてみよう。





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最終更新日 : 2019-03-15

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