2015/12/26  日記  顔見世 - 菜花亭日乗
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2015-12-26 (Sat)  19:46

2015/12/26  日記  顔見世

2015/12/26 () 旧暦:  1116日 祝日・節気:  日出: 648分 日没: 1633分 月出: 1736分 月没: 657分 月齢: 14.69 干支: 丙子 六曜: 友引 九星: 四緑木星

今日の季語:顔見世

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(歌舞伎美人かぶきびと
http://www.kabuki-bito.jp/news/2014/11/post_1250.html
より転載)


『顔見世(かおみせ)は、歌舞伎で、1年に1回、役者の交代のあと、新規の顔ぶれで行う最初の興行のことである。江戸時代、劇場の役者の雇用契約は満1箇年であり、11月から翌年10月までが1期間であった[1]。したがって役者の顔ぶれは11月に変わり、その一座を観客にみせ、発表するのが顔見世であった。

歌舞伎興行において最も重要な年中行事とされる。

現在も11(歌舞伎座)12月(10(御園座)のところもある)に全国の劇場(芝居小屋)で行われるが、なかでも京都南座の12月顔見世公演は、最も歴史が古いことで有名で、劇場正面には役者の名前が勘亭流で書かれた「まねき」と呼ばれる木の看板が掲げられ、京都の年末の風物詩となっている。(まねきが掲げられるのは、南座と御園座で、歌舞伎座は掲げられない。)
...』
Wikipedia


顔見世の俳句:



・顔見世ときくだに艶に雪来る 松瀬青々



・顔見世といへばなつかし吉右衛門 星野立子



・顔見世へむかし女になりにゆく 山田弘子





年の瀬は慌ただしい。
あれやこれや、やり残していることをと走り回るのが普通の人。
余裕のある人は、懐手をして、さて今日は何する?だろう。

京都なら、南座の顔見世の千秋楽だろうか。

「當る申歳 吉例顔見世興行
東西合同大歌舞伎
四代目中村鴈治郎襲名披露」
は、先月30日(月)より今日まで開催されている。

暖冬の今年、北は吹雪といえど、京都の雪は無かっただろう。それでも、降ってもおかしくない天気だ。
雪でも降れば艶っぽいのは確か。

ご贔屓の役者の舞台をいつもの様に見ていつもの様に、舞台の中に引き込まれていく。これが贔屓筋の歳末の楽しみ、年中行事だろう。

江戸の世の不自由な境遇の中で、身を焦がしながら生きる女になりたくて、今の世の自由な女は通うそうだ。

明日にかけて北日本は暴風雪の予報。
漸く冬らしくなりそうだ。




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最終更新日 : 2019-03-15

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