2015/12/31  井岡一翔V2 レベコをボデーでKO - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2015-12-31 (Thu)  23:48

2015/12/31  井岡一翔V2 レベコをボデーでKO


前回の判定について、レベコは自分の勝ちだと言っている。
今回は、それを証明すると言って、十分練習をしてきた。
8年間無敗の王者にしてみれば、判定負けでは納得が出来無いのも無理は無い。

お互いに前に出て、撃ち合う一進一退の展開が続いた。
相手のパンチを躱すテクニックは、井岡のほうが勝っていた。

井岡はボデーブローを意識的に撃っていた。
左のボデーブローは、軽い階級では一発で相手をKOできたパンチで、この試合でも良くレベコの腹に命中していたが、レベコは倒れない。
階級が上がると井岡のパンチ力も普通になってしまう。

11回に入り、井岡のボデー攻撃が、炸裂し。今までKO負けしたことがなかったレベコをマットに沈めた。
この回のボデーブローが、それまでと違ったのは、連打だったことだ。
左のボデーブローを、1回、2回と続けて、同じ右脇腹に撃ち、次に今度は右のボデーをフォローした。

軽量時代に比べ、井岡のパンチ力が無くなったように思われるが、相手の強さを考えると必ずしもそうとは言えない。

今後もっと強い相手と戦うには、守りは優れているのだから、攻撃面でもう少し工夫がほしい。
もっと強弱をつけ、スピードにも変化をもたせ、リズムも変えるような攻撃の変化が必要だと思う。


『井岡一翔V2!因縁のレベコを返り討ち フライ級4団体制覇へ今春にも王座統一戦
デイリースポーツ 1月1日(金)6時59分配信

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KOでの勝利に歓喜する井岡一翔

「ボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチ」(31日、エディオンアリーナ大阪)

史上最速世界3階級王者・井岡一翔(26)=井岡=は8カ月ぶりの再戦となったフアンカルロス・レベコ(32)=アルゼンチン=を11回1分57秒、TKO勝ちで返り討ちにし、2度目の防衛に成功した。王座を奪った4月の前戦からの因縁に決着。5年連続で大みそかを締め、2016年のビッグマッチへ弾みをつけた。そしてフライ級4団体制覇を目指し、今春にも王座統一戦を視界に入れた。

一翔は怒りを拳に込めた。11回、左ボディー連発から最後は右ボディーでトドメ。レベコは腹を抱えリングに沈んだ。王者はコーナーに上がり、拳を突き上げた。「ご機嫌だぜ!!」。親友のアーティスト「DA PUMP」DAICHIと約束した決めぜりふで喜びを爆発させた。

王座を奪った前戦からの因縁。前日はグローブの色を巡り難クセをつけられた。「井岡ジムとしてストレスだった。覚悟と気合が入った」。リングに上がり対面。ぶちのめす気は一気に高まり、1回からどつき合いにいった。

4回に左ボディーから顔面への連打でロープに吹っ飛ばした。9回もロープに詰め怒とうのラッシュで殴りまくった。何度も追い詰め、最後は腹3発で戦意を断ち切った。「スッキリした。KOかTKOで終わらせたかった」。宣言通り、完全決着を付けた。

12度目の世界戦を経て、「意味がひしひしと分かる」と言うのが「エディ・ポーズ」だ。叔父・弘樹氏を教えた名トレーナー、エディ・タウンゼント氏が指でわずかの差を示す有名な姿。「細かいことを積み重ねていくのが王者とランカーの差」。わずかの差を重ね、勝ち切ったのが4月。井岡家の壁を破った3階級制覇で新たな領域に立った。「自信だけで思う動きができる」。8カ月ぶりの再戦で差は圧倒的に開いた。

5年連続の大みそか戦勝利で2度目の防衛。陣営は「来年はビッグマッチ」と統一戦に動く意向だ。一翔も4団体の王者を映像でチェック済み。「かみ合うのはエストラーダ(メキシコ)」。WBAのスーパー王者は正規王者の自身より上に君臨。標的として攻略のイメージを描いている。

「孤高になりたい。圧倒的な存在に僕がなる」と主役は譲らない。「ハッピーニューイヤー!!」。王者は2015年を満点で締め絶叫した。』
(デイリースポーツ)



『井岡にTKO負けのレベコ完敗認める「言い訳できない」
デイリースポーツ 2015年12月31日(木)23時10分配信

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6回、井岡(右)はレベコの顔面に右ストレートを決める

「ボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチ」(31日、エディオンアリーナ大阪)

ダブル世界戦のメーンイベントでは、WBA世界フライ級王者・井岡一翔(26)=井岡=が、前王者で同級2位のフアンカルロス・レベコ(32)=アルゼンチン=に11回1分57秒TKO勝ちし、2度目の防衛に成功した。

4月に0-2の僅差判定で井岡に王座を奪われた再戦。雪辱を期したレベコは11回に井岡の左から右のボディーアッパーを受けて沈んだ。苦もんの表情を浮かべて立ち上がったものの、試合を止められた。

病院に向かうので手短にしてくれと言いながら取材対応した敗者は「人生初のKO負け。ショックだ」と傷の目立つ顔で振り返った。

8カ月ぶりに拳を交えた井岡について「前回よりも強くなっていたし、アグレッシブだった。3回にみぞおちにもらったパンチのダメージから回復できなかった」と印象を語った。

前戦の後には、陣営は判定についてWBAに不服申し立てを行うなど、結果に納得していなかったが、今回ははっきりした結果が出た。「KO負けなので言い訳できない」と完敗を認めた。』
(デイリースポーツ)


井岡の動画はいくつか登録されている。

「井岡一翔11Rノックアウト勝ち 連打連打の嵐にレベコも為す術なし!【ハイライトシーン】」

https://youtu.be/T8Qsckcx93k



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最終更新日 : 2019-03-15

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