2016/02/13  日記  公魚 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

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2016-02-13 (Sat)  17:55

2016/02/13  日記  公魚

2016/02/13(土)旧暦: 16日 祝日・節気: 日出:630分 日没:1719分 月出:924分 月没:2233分 月齢:4.51 干支:乙丑 六曜:赤口 九星:八白土星

今日の季語: 公魚

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(ワカサギ最前線ブログ
http://daiwa.globeride.jp/column/wakasagi-blog/cat-1/index_8.html
より転載)



『ワカサギ(公魚、鰙、若鷺、学名 Hypomesus nipponensis)は、キュウリウオ目キュウリウオ科の魚類の一種。日本の内湾や湖に生息する冷水性の硬骨魚で、食用魚でもある。


名称
別名 アマサギ(山陰地方)[1]、オオワカ、コワカ、サイカチ、サギ、シラサギ、シロイオ、メソグリなど

漢字で「公魚」と書くのは、かつての常陸国麻生藩が徳川11代将軍徳川家斉に年貢として霞ヶ浦のワカサギを納め、公儀御用魚とされたことに由来する[2]

分布
天然分布域は、太平洋側は千葉県或いは茨城県(霞ヶ浦)以北、日本海側では島根県(宍道湖)以北の北日本、北海道で、日本以外ではロシア連邦ハバロフスクのウスリー川、オホーツク海に注ぐサハリンの河川、ベーリング海に注ぐアナジリ川[1]、カリフォルニア州にも分布する。

人為放流
水質が悪い状況や低水温や塩分に対して広い適応力があり、食用魚としての需要も高いことから、日本各地の湖やダムなどでも放流された個体が定着している。1910年代[3]に水産動物学者の雨宮育作が、霞ヶ浦のワカサギを山中湖、諏訪湖へ移植し、各地の湖沼に普及した経緯がある。今や、南西諸島と伊豆・小笠原諸島を除く全国に分布域を広げている。鹿児島が南限とされている。
...』(Wikipedia



公魚の俳句:



・籠にあふれ公魚山の湖より来 山口青邨



・釣り上げられしわかさぎの真珠色  近藤喜子



・卵をもちて公魚わかきすがたかな 永井龍男




公魚釣りのシーズンだ。
凍りついた湖に穴を開けて釣る。
テントを張って風邪を防ぐが寒いことには変わりない。
豪快な磯釣りとは違って、ささやかな形だ。
でも、雪に埋もれた山裾の湖の上で、この時期ならではの釣り方を楽しむことができる。

釣り上げた公魚も三枚に下ろすなどではなく、其の侭湖上で唐揚げを楽しむことができる。

写真の公魚は、少し水深の深いところで釣れる「ピンク公魚」だそうで、淡いピンクの光沢を持った真珠のような肌だ。


最近は、忙しくて酒の会に参加できないので、公魚の唐揚げを肴に飲むこともままならない。
やむなく、惣菜コーナーで売られている唐揚げを買うことになる。

先日買ってきたものは、唐揚げなので魚体は小さいものだったが、噛むとプチッとした触感がある。
見ると、腹に卵を持っていた。

こんなに小さいのに卵をいっぱい抱えて、獲られてしまって、揚げられてしまって、売られてしまって、肴にされてしまった公魚よ...




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最終更新日 : 2019-03-15

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