2016/02/24  NIKON DLシリーズ  遂にベールを脱ぐ - 菜花亭日乗
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2016-02-24 (Wed)  20:45

2016/02/24  NIKON DLシリーズ  遂にベールを脱ぐ


長らく出る出ると言われ続けたが出て来なかったNIKON1インチセンサーを搭載したハイエンドコンデジが遂に登場した。


NIKON
PRESS RELEASE/報道資料
http://www.nikon.co.jp/news/2016/0223_dl_01.htm


型番はcoolpixではなく、DLシリーズとなり、一気にレンズが異なる3機種が発表された。
DL18-50 f/1.8-2.8
clip_image002

DL24-85 f/1.8-2.8
clip_image004

DL24-500 f/2.8-5.6
clip_image006


DL
の名は、「Dシリーズユーザーが満足できる操作性」と「ニッコールLenseの描写力」を意味するそうだ。

噂の段階では、1インチのハイエンドコンデジは、SONYCANONLUMIXが先行しており、NIKONが今から新製品を出して、食い込めるか?
大きさもSONYCANONより大きいので、訴求力に乏しいのではないかと考えていた。

正式に発表されると、かなり魅力的な機種であることが理解できた。
一番は、やはり名前の通りレンズだ。

特に、DL18-50 f/1.8-2.8は、尖った個性があり、本気を感じさせる。
換算1850mmF1.82.8は、他のコンデジにはなく、1眼レフの世界でも無いし、実現すれば大きさも、価格も飛び跳ねたものになるだろう。しかも、コーティングはナノクリだ。
スマホのカメラにはない、持つことの喜びを感じさせるものだ。

しかも、AF、連写が速く、4K動画も搭載していた。
価格が高いのが難点だが、所有欲を満足させることができれば、高価なことは魅力にもなりうる。

敢えて弱点を上げれば、ズームの遠端が換算50mmしか無いことだが、電子ズームが200mmまで使えるので、レンズの解像力と1インチセンサーとで写りが良ければ、実用上問題無いだろう。

販売は6
月なのでまだ先だが、実写レポートが尖った高性能を示せば、人気機種になる資格はある。




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最終更新日 : 2019-03-15

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