2016/02/26  日記  浅蜊 - 菜花亭日乗
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2016-02-26 (Fri)  19:50

2016/02/26  日記  浅蜊

2016/02/26(金)旧暦: 119日 祝日・節気: 日出:616分 日没:1732分 月出:2045分 月没:756分 月齢:17.51 干支:戊寅 六曜:先勝 九星:三碧木星

今日の季語: 浅蜊

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(
整体わかむら治療院
http://goo.gl/vHJ8f9
より転載)


『浅蜊: 鬼浅蜊、姫浅蜊、殻浅蜊、浅蜊売、浅蜊汁、浅蜊舟、浅蜊取、浅蜊飯

三春

マルスダレガイ科アサリ属に属する二枚貝の総称をいう。四センチほどの二枚貝で、貝殻の模様は同じ模様をしたものがないほどさまざまである。日本各地の沿岸の浅くて塩分の薄い砂あるいは砂泥底に分布する。肉は美味で味噌汁などに利用される。』
(季語と歳時記)



浅蜊の俳句:



・深川の江戸名残てふ浅蜊めし  江木紀子



・浅蜊煮て西日呑み込む佃島 町田しげき



・居酒屋にいつもの客や浅蜊汁  香川はじめ



・五臓六腑酔ひを醒ませよ浅蜊汁  仲田眞輔


・今晩の浅蜊の文様さつぱり系  きくちきみえ


近頃、浅蜊の汁を飲まなくなったような気がする。
勿論家の話ではなく外での話。
以前は、食堂や居酒屋で味噌汁代わりの浅蜊汁がよく出た。
最近は、蛤の方が多い気がする。昔は蛤は採れなくなって高級品だったから、浅蜊のほうが庶民的だった。蛤の価格が下がったのだろうか。

蜆は勿論、呑助には有り難いものだが、浅蜊も蛤も二日酔いには優しい食べ物だ。
防止のためには、飲んだ後浅蜊汁を食べることは、理にかなっている。

浅蜊は江戸の昔から、庶民に愛されてきた。
その情緒を確かめながら飲むのも一興だ。




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最終更新日 : 2019-03-15

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