2019/03/01  日記  弥生 - 菜花亭日乗
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2019-03-01 (Fri)  19:45

2019/03/01  日記  弥生

2019/03/01 (金) 旧暦: 125 祝日・節気:  日出: 611 日没: 1735 月出: 239 月没: 1243 月齢: 24.25 干支: 丁酉 六曜: 先勝 九星: 四緑木星


今日のあれこれ: 弥生

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(あやとりさんの糸
手織り工房ぱたんこ屋
http://patancoya.com/dadada/?p=30433
より転載)



3月(さんがつ)は、グレゴリオ暦で年の第3の月に当たり、31日間ある。冬と春の境目の季節である。

日本では、旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いる。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力で、これに対する異論は特にない。

ヨーロッパ諸言語での呼び名であるmars,marzo,Marchなどはローマ神話のマルス (Mars) の月を意味するMartiusから取ったもの。

古代ローマの暦(ユリウス暦より前)においては、年の最初の月は現在の3月にあたる。当時の暦での最後の月に日数調整を行っていたことの名残で閏年の日数調整を2月に行う。

3
月はその年の11月と同じ曜日で始まり、平年には2月と同じとなる。

日本における3
日本では弥生(やよい)の他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もある。

日本では年度替り(主に会計年度や学年)の時期として有名である。月を通して卒業式や送別会が行われ、出会いと別れの時期でもある。また、春休みに該当する当月末には、人事異動が行われたり、多くの学校・会社・官公庁などが引越しや移行作業、新生活の始まりなどで忙しくなる。

異名
かげつ(花月)、きしゅん(季春)、くれのはる(晩春)、けんしんづき(建辰月)、さくらづき(桜月)、さはなさきつき(早花咲月)、さんげつ(蚕月)、しゅくげつ(宿月)、とうげつ(桃月)、はなみづき(花見月)、はるをしみつき(春惜月)、ばんしゅん(晩春)、ひいなつき(雛月)、やよい(弥生)、ゆめみづき(夢見月)
...』(Wikipedia



弥生の俳句:


・綾取りの色数多ある弥生かな  長谷川守可


・一管の笛に弥生の息満たす  鷹崎由未子


・業平の歌碑や弥生の芦屋川  吉岡久江



今日から3月。
2
28日と1日しか違わないが、感じは何となく違う。
お天気も、風はあるが強い日差しは春を感じさせるものだった。
昨日の雨、今日の光で土の中は一斉に活動が始まっただろう。

弥生は、旧暦三月が本来だから、今で言えば四月に当たるが、新暦でも弥生という言葉は使いたい。
弥生は春を感じさせる。今の春ではなく、やってくる春を感じさせる。

弥生の俳句も当然、春を見つけた句が多い。
あやとりの糸の色彩は鮮やかだ。
光の中で輝く明るさがある。
一色ではない色とりどりの輝きが春を感じさせる。
百均の糸でも悪くはないが、手織りの鮮やかな糸を女の子にプレゼントしたいものだ。

「業平の歌碑」について調べてみると、この歌碑は、芦屋川と東海道本線が交わるところにある松ノ内緑地に建てられてた。

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(じゃらん
https://www.jalan.net/kankou/spt_28206aj2202042694/
より転載)

業平の有名な歌
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」
が刻まれている。

春満開の歌の世界だ。

芦屋川の河畔には、桜が植えられ桜並木になっているそうだ。
月末までには、歌の通り、満開の花が風に花吹雪を散らす心騒がしい刻がやってくるだろう。





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最終更新日 : 2019-03-15

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