2016/07/16  日記  宵山 - 菜花亭日乗
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2016-07-16 (Sat)  20:16

2016/07/16  日記  宵山

2016/07/16(土)旧暦: 613日 祝日・節気: 日出:437分 日没:1856分 月出:1535分 月没:126分 月齢:11.67 干支:己亥 六曜:赤口 九星:一白水星

今日の季語: 宵山

「2016祇園祭り宵山 Kyoto Gion Festivel

https://youtu.be/_AUA9AVat_8


『宵山の楽しみ方
宵山を楽しむポイントをご紹介しましょう!

◇前祭、後祭に分かれて何が変わったか!?
昭和411966)年以来統合されていた祇園祭の前祭・後祭の習わしが、2014年に復活となり、再び別々の日程で行なわれる様になりました。 それによる影響とは...!?

→前祭:露店が出るので、祭の熱気や夜店を賑やかに楽しみたい人におすすめ。
→後祭:歩行者天国や露店は無し。ただし店舗前の販売は有り。昔ながらのそぞろ歩きの風情を楽しみたい人におすすめ。
・焼失による休み山だった大船鉾が巡行に復帰。他の休み山(鷹山、布袋山)にも弾みに。
・鉾町の人々も一般観客として他の山鉾を巡ったりして宵山を楽しめるようになった!
・粽が不足気味に!早めの入手を!

◇浴衣を着る
「宵山」では、子供達から大人まで、多くの人々が浴衣を着てそぞろ歩きをしながら祭の風情を楽しみます。
日本のカップルにとってはクリスマスのデートが大きなイベントですが、京都のカップルにとって「宵山」デートは、
それに匹敵するくらいのもの!
若い女性は浴衣を着る時でも髪型や小物に気を配り、おしゃれを楽しみます。
最近では若い男性も浴衣を着る人が増え、色々な浴衣姿を眺めるのも祭の面白さの一つ。

◇厄よけの粽を買って鉾に登る
祇園祭では「粽」と呼ばれる笹で作られたお守りがあります。
各山鉾には「疫病除け」「開運」等の異なった御利益を持った「粽」があり、山鉾の近くで売られています。
一部の山鉾では、この「粽」を購入するか、入場料を支払うと、山鉾に登る事ができます。
この「粽」は、翌年の「宵山」までの1年間、家や職場の戸口の上部に飾ります。
...』
e-KYOTO
http://www.e-kyoto.net/saiji/165
より転載)



宵山の俳句:



・宵山ややうやく暮るる路地の空 浅沼艸月




一ヶ月の長い祭りの、京都祇園祭も山場を迎える。
今日は宵山、明日本番の山鉾巡行の前祭の日だ。

今朝のTVで報道していたが、祇園祭も高齢化が進み、町衆の後継者が足りないそうだ。
最近はマンションが増え、京都の下町も町内会に入らない人が多く。鉾の管理者である保存会に入らない人が増えているそうだ。
博多のように、男は子供の頃から祭りに参加させ、大人になる頃には、お祭りの担い手に変身させるような取り組みが必要だ。

博多は、お祭りといえば追山笠だが、京都の祇園祭は祭りのひとつでしか無い、この制約は大きい。
一月間も生業そっちのけで祇園祭に讃歌・奉仕する人は限られてしまう。
積極的に、行政も支援に乗り出す必要がある。

宵山の例句も多くは見つからない。
昼の祭りも良いが、日が暮れて灯りが灯ることから祇園祭は盛り上がってくる。

この時間も、京都は人で溢れているはずだ。




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最終更新日 : 2019-03-15

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