2023年01月04日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2023-01-04 (Wed)

2023/01/04 日記 売初

2023/01/04 日記 売初

2023/01/04      (水)      旧暦:   12月13日       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時50分           日没:   16時40分       月出:&...

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2023/01/04      ()      旧暦:   1213       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   650           日没:   1640       月出:   1417       月没:   426         月齢:   11.7      潮汐:      中潮     干支:   壬戌     六曜:   赤口


今日のあれこれ: 売初

《【初売り】名古屋の百貨店で お目当ての福袋、セール品買い求める》

https://youtu.be/N6lPd19KoFk



『初商(はつあきない/はつあきなひ)  新年

【子季語】
 商始/商初/初売/売初/福袋

【解説】
 新年初めての商い。
昔は元日は休み、二日から店をひらいたが、今は元日も休まない店が多い。この一年の繁盛を願い、福袋などを用意して客を呼び込む。』
(季語と歳時記)



売初・初売の俳句:


・初売の加賀の起上小法師かな  飴山實


・売初やよゝと盛りたる桝の酒  西山泊雲


・初売の目玉の大き金目鯛  鈴木真砂女


・紅少し濃くひき初売出しの妻  榎本栄子


・初売りのお辞儀の列の中通る  若井菊生




百貨店・モールなど大店舗は開店していた店もあったが、街の商店街などは、今日から商い開始のところが多い。

商店街の初売には、威勢や常とは違うオメカシ・粧いが伴う。
新春の目出度さを売り手も買い手も感じながらの商いになる。
それが、初商いの楽しいところだ。

若井氏の句。
勢ぞろいしてお迎えしてくれるお店に入るには、新年の晴れがましさと、面映ゆい想いが交錯してお正月らしさを全身で感じることができる。

国産の治療薬も医療現場に投入されることになった。
今年こそはコロナ禍を終息させる新年にしたい。